JR川崎駅直結の大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」大規模リニューアル
PR TIMES / 2012年8月24日 14時33分
NREG東芝不動産株式会社(所在:東京都港区 代表取締役社長 山森一毅)と、三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)、ららぽーとマネジメント株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 安藤正)は、2006年の開業以来初となる「ラゾーナ川崎プラザ」(所在:川崎市幸区)の大規模リニューアルを実施し、今秋大きく生まれ変わります。
本リニューアルは、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)が新しくなります。9月の食物販ゾーン「グラン・フード」を皮切りに順次オープンし、10月19日(金)には82店舗(新店46店舗、改装・移転36店舗)が一斉にオープン。その後も12月1日(土)までに順次51店舗(新店26店舗、改装・移転25店舗)がオープンします。
本リニューアルでは、JR川崎駅直結というゲート性を活かして、駅ビルや百貨店などに出店している高感度なファッション店舗を誘致する他、様々なライフスタイルの店舗や話題の飲食店舗などを導入して商品やサービスの幅を拡げ、都心型商業施設と郊外型商業施設のハイブリッドを実現します。これまで以上にお客さまのニーズに応える施設へ生まれ変わるとともに、川崎のランドマークとして、川崎の街をさらに新しく変えていきます。
<「ラゾーナ川崎プラザ」大規模リニューアルの主な特徴>
“全体の約3分の1の店舗が新規出店、都心型商業施設と郊外型商業施設のハイブリッドを実現”
■トレンドファッションが揃う高感度なショップが集積
■話題の人気飲食店舗出店による「食」の充実
■“カジュアルフードライフ”をコンセプトに食物販ゾーン「グラン・フード」に33店舗が新規出店
■期間限定で店舗が入れ替わる「LAZONA+(ラゾーナプラス)」を新設
■年間約200回の音楽イベントを実施するルーファ広場に「10chサラウンド音響システム」を導入
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
溝口マルイ「フードコート」で味わう無限の可能性 今こそ考えよう、フードコートの魅力と楽しみ方
東洋経済オンライン / 2024年4月28日 13時20分
-
商業施設「モレラ岐阜」がリニューアル どんな店がオープンする?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月22日 10時55分
-
岐阜県本巣市・大型ショッピングセンター「モレラ岐阜」2024年4月19日 リニューアルオープン
PR TIMES / 2024年4月19日 12時15分
-
ラゾーナ川崎プラザ ゴールデンウィーク イベント
PR TIMES / 2024年4月17日 12時45分
-
原宿に新商業施設「ハラカド」ファッション・美容・食など75店舗 銭湯や屋上テラスの“癒し”空間も
モデルプレス / 2024年4月15日 19時2分
ランキング
-
1「待遇に満足な社員」が会社を辞めてしまう真因 なぜ互いに「相思相愛」の関係が築けないのか
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 8時30分
-
2京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
-
3背水の住友ファーマ、窮地脱却を占う「次の焦点」 親会社の住友化学は「パートナー探し」を開始
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 7時40分
-
4無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
5中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください