ニュージーランド航空、新機材購入計画発表

PR TIMES / 2014年6月2日 15時16分

~エアバスA320neo 13機およびA320 1機を新たにラインアップ~

ニュージーランド航空は本日、新機材の購入計画を発表し、エアバスA320neo(new engine option)13機を国際線のナローボディー機の一新に、A320 1機を国内線の拡充に充てると発表しました。



カタールのドーハで開かれている国際航空運送協会(the International Air Transport Association)の年次総会でニュージーランド航空CEOクリストファー・ラクソンは、エアバス・グループ民間航空機部門の顧客業務担当最高執行責任者(COO)ジョン・リーヒー氏との購入契約の調印に臨みました。

今回購入するA320neo 13機は、次世代エンジンと、燃料効率の良いシャークレットを搭載し、最大15%の燃費向上が期待されるもので、現在タスマン・南太平洋路線の大部分を占めるA320型機13機と入れ替える予定です。

購入契約にはA320neoのみならずA321neoも含まれており、その構成比率は今後の決定となるものの、3機以上のA321neo購入を見込んでいます。

A321neoは、現在タスマン・南太平洋路線に就航しているA320型機に比べ座席数が38席多く、座席供給量が増加します。A321neoの納品は2017年の末頃から2019年にかけて順次行われる予定です。また、国内線に投入予定のA320機は2015年初頭の納品を予定しています。

クリストファー・ラクソンは「今回の発表は、当社が次世代型機へのかつてない投資を継続して行い、それによってビジネスの拡大を図っていくことを意味するものであり、非常にエキサイティングです。こうした投資によって当社は、世界トップクラスの新しい機材を持つ航空会社であり続けることができる上、お客様には新しい体験をご提供することができます。また燃料効率の向上によって年間3,600トンもの二酸化炭素排出量を軽減することができます」と述べています。

また、今回の購入は、ニュージーランド航空が掲げるGo Beyond経営戦略の重要なポイントとなる機材簡素化戦略に則ったものとなっています。

「今回の発表は当社がエアバス社のナローボディー機を所有する意図を明確に示すものです。ナローボディー機の所有により、トレーニング、整備、運航コストの重要な効率化が実現されます」とラクソンは述べています。

エアバス社のリーヒー氏はA320neoファミリーが世界で最も売れている単通路機であることに言及するとともに、ニュージーランド航空による支援を歓迎しました。エアバス社はすでに世界50社から2,700機のA320neo型機を受注しています。

購入契約には、表示価格16億NZドルからの割引も含まれ、決済価値は所定の金額を下回るため、株主の承認を必要としない見込みです。


※本件は、6月2日にニュージーランドで発表されている内容です。

【ニュージーランド航空について】

ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、たとえば2014年1月AirlineRatings.comのエアライン・オブ・ザ・イヤー等、毎年数々の受賞が示すとおり、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ: www.airnewzealand.jp
Facebook: www.facebook.com/AirNZJP

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