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Ponta「取引件数」が過去最高に-会員数も順調に推移-2012年7月実績 

PR TIMES / 2012年8月15日 13時59分



 共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、2012年7月実績において、会員がサービスを利用している指標である「取引件数」が、月間1億5,788万件、1日あたり平均510万件(前年比34%増)と過去最高を記録しました。また、現在の会員数も4,659万人(2012年7月末時点)と月間平均110万人(2012年度)のペースで伸び続けています。

【「取引件数」の推移】
 会員がサービスを利用している指標である「取引件数」は、会員数の伸びに比例して増加し(※「会員数の推移」参照)、2012年7月実績において、月間1億5,788万件、1日あたり平均510万件(前年比34%増)と過去最高を記録しました。これは、東京ドームの客席(55,000人収容)が満席で約93回入れ替わるのに匹敵します。
 7月よりPonta提携社が連携して実施している販促施策(夏キャンペーン)が、Ponta会員の皆様にご好評頂き、提携社間の相互送客を高められた結果、2012年7月度に新記録達成となりました。
 これまでも「取引件数」が急激な伸びを示す月には、新規・既存提携社のサービス開始・拡大や提携社が連携して実施するキャンペーンの成果が、効果的に現れています。2011年7月は日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、2012年3月は株式会社九九プラス(「ローソンストア100」)での「Ponta」サービスの全国展開がありました。

【会員数の推移】
 LMは、「Ponta」のサービスを2010年3月に会員数2,000万人でスタートし、2011年2月に3,000万人、2012年2月には4,000万人を突破。当初の目標会員数を約2年早く達成すると共に、日本最大の共通ポイントサービスに成長しました。
 2012年度の新規会員数は月間平均110万人ずつ増加し、現在の会員数は4,659万人(2012年7月末時点)となっています。

 Pontaサービスイン以降、LMは小売業・サービス業を中心とする提携社との強力なネットワークを強化・拡大し、Ponta会員へのサービス向上に力を注いでまいりました。
 今年度は、「ポイント運営会社からマーケティング会社への飛躍」を目標に掲げ、O2Oマーケティング施策の強化を図るとともに、より多くの提携社にPontaデータベースを活用いただくことで、Ponta会員と提携社双方にとってメリットのあるサービスを提供し、無駄のない消費社会構築に貢献していく方針です。


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共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」とは

1枚のポイントカードで様々な提携企業の共通ポイントを、ためる、つかうことのできる便利でお得なプログラムです。現在、会員数約4,650万人を有する日本最大の共通ポイントサービスで、提携企業52社、日本全国18,729店舗にて利用が可能です。(2012年7月末時点)
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