シリア危機:人道支援の受け入れを求める安保理決議第2139号採択から90日が経過

PR TIMES / 2014年5月30日 17時5分



2014年5月30日

シリア危機
人道支援の受け入れを求める安保理決議第2139号採択から90日が経過

シリアでの暴力停止と人道支援の受け入れを求める安保理決議第2139号が採択されてから23日で90日が経過しましたが、シリア国内への人道支援のアクセス状況は悪化しています。実際、シリア国内で人道支援を必要としている950万人の人びとに届けられる物資は、ひと月前よりも減少しています。セーブ・ザ・チルドレンとしては、包囲解除と人道支援受け入れを要求する同決議が関係者により遵守されていないために、シリア政府および反体制派に包囲された地区の民間人が囚われ状態にあると言わざるを得ません。

以上
セーブ・ザ・チルドレン

■ セーブ・ザ・チルドレンのシリア人道支援活動について
セーブ・ザ・チルドレンは、シリア国内および周辺国(イラク、レバノン、ヨルダン、トルコ、エジプト)で緊急支援物資の配布、栄養・保健、教育、水・衛生、越冬支援、子ども保護などを通してシリア難民支援を実施しています。これまでに160万人以上に支援を届けました。また、シリアの子供たちが置かれている状況や、シリア国内の医療システムの崩壊などを報告書にまとめ、人道危機の状況を改善するための政策提言を行っています。
http://www.savechildren.or.jp/

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