【東日本大震災支援活動】ユニセフ支援活動2年報告会
PR TIMES / 2013年2月26日 14時49分
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ユニセフ(国連児童基金) プレスリリース/Media Advisory
配信元: (公財)日本ユニセフ協会 www.unicef.or.jp
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2013年2月26日
東日本大震災
ユニセフ支援活動 2年報告会
2013年3月6日(水) 午後2時~3時
会場: ユニセフハウス1Fホール (東京都港区高輪4-6-12)
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日本が未曾有の大災害に見舞われた日から、まもなく2年の節目を迎えます。
3月6日(水)、ユニセフハウスにて東日本大震災ユニセフ活動報告会を開催します。
第2次世界大戦後の苦境に直面した日本の子どもたちに対する支援から、
およそ半世紀ぶりとなったユニセフの日本国内での支援活動。
世界中の方々に支えられ、多くの方々のご協力を得て実施している2年間の活動の成果を報告し、
今後の取り組みを発表いたします。
●日時: 2013年3月6日(水) 午後2時~3時 (メディア受付 午後1時30分より)
●場所: 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス1Fホール
■ プログラム ■
1.開会挨拶
日本ユニセフ協会専務理事/支援本部長 早水 研
2.「2年レポート」と「映像」で振り返る、“半世紀ぶり”の支援活動
3.活動2年目のハイライト:被災地の復興と児童福祉施設再建支援 ~私たちが目指したもの
日本ユニセフ協会 保育園・幼稚園再建プロジェクト設計管理共同体 委員長 浪川 宏氏
~ 再建された児童福祉施設や利用する子どもたちの様子などを映像で紹介 ~
4.「あの日」からの2年間を振り返って
日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャン氏
5.被災地の子どもたちが抱える問題と今後の取り組み
日本ユニセフ協会専務理事/支援本部長 早水 研
子どもの保護支援アドバイザー 小野道子氏 (元ユニセフ職員・子どもの保護専門官)
心理社会支援アドバイザー 湯野貴子氏 (日本プレイセラピー協会代表)
子ども参画による復興計画づくり支援アドバイザー 佐藤慎也氏 (山形大学教授)
[プログラム内容は事前の予告無く変更される場合がございます。ご了承ください。]
本プレスリリースに関するお問い合わせ :(公財)日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 メール: jcuinfo@unicef.or.jp
ご取材をご検討いただけるみなさまには、会場準備の都合上、お手数をおかけいたしますが、
以下の項目をご記入の上、FAXもしくはE-mailにてお申込みいただけますようお願い申し上げます。
◆日本ユニセフ協会 日本ユニセフ協会広報室行◆
FAX:03-5879-2036 Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
東日本大震災 ユニセフ 緊急・復興支援活動 報告会
ご芳名:
■貴社名:
■ご所属部署名等:
■お役職名:
■TEL:
■FAX:
■携帯電話:
■E-mail:
撮影 □ あり (スチール/ムービー) □ なし
■日本ユニセフ協会について ■
公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にある
ユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間としてユニセフを代表する唯一の組織として、
ユニセフ活動の広報、政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。www.unicef.or.jp
■ 日本ユニセフ協会による東日本大震災支援活動について ■
日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部や被災地の協力団体、各自治体、
民間支援団体や被災された方々からの協力を得ながら、震災発生直後から、飲料水や子ども用の
肌着、衛生用品などの救援物資による支援や、学校再開、妊娠・授乳中の女性や赤ちゃんに対する支援、
幼稚園や保育園の再建等の未就学児への支援、子どもたちの心のケアをはじめとする
弱い立場に置かれた子どもたちの保護など、東日本大震災被災地での支援活動を進めています。
発信者:(公財)日本ユニセフ協会 広報室
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