1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

パートナー・エリア連携拡大により地域特性を活かしたキャンペーンを強化

PR TIMES / 2016年12月21日 11時18分

~原宿・表参道、京都、札幌の3地域・都市で旧正月に合わせたキャンペーンを開催!~

 ビザ・ワールドワイド(以下Visa、代表取締役:ダレン・パースロー、所在地:東京都千代田区)は、旧正月に合わせ、2017年1月から3月にかけて、外国人観光客にも人気の原宿・表参道、京都、札幌で、地域特性を活かした訪日外国人観光客向けキャンペーンを実施いたします。このキャンペーンは、日本を訪れる外国人観光客の方々に対し歓迎の気持ちを表すとともに、Visaカードを利用してショッピングや食事を楽しんでもらうことを目的としています。今年は、それぞれの地域・都市特性、ニーズ、課題を踏まえて、パートナーやエリア連携強化を図り、2020年に向けて更に活性化すると考えられるインバウンド市場の拡大及びインバウンド消費の増加を目指します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6846/26/resize/d6846-26-303479-0.jpg ]


 表参道では、2017年1月16日から2月28日まで“Tokyo Shopping Week 2017”を開催いたします。表参道でのキャンペーンは今年で5年目となりますが、本年から開催エリアに日本の若者文化の発信地である原宿竹下通商店会(以下、竹下通り)が新たに加わります。様々なファッションが集積する原宿・表参道の“二大商業エリア”が地域の枠を超えて一体となってキャンペーンを展開することにより、外国人観光客の地域内、地域間における回遊性を高め、原宿・表参道の認知向上ならびにインバウンド消費の増加に貢献したいと考えています。

 本年度開催5回目となる札幌では、世界中から多くの観光客が来場する「さっぽろ雪まつり」の開催期間及び旧正月時期を含む2017年1月16日から3月31日まで、ショッピングを対象としたエリアキャンペーンを実施いたします。土地柄、移動距離が長くなる北海道においては、札幌中心部のみならず、全道への観光拠点となる近郊の集客施設との連携を深めることが重要となるため、今回は北海道が持つ豊かな資源・魅力をアピールする北海道全域を対象としたキャンペーンを実施いたします。

 京都でのキャンペーンは2回目となりますが、地域連携をさらに強化すべく、昨年の「買い物」「食事」というカテゴリに新たに「宿泊」を加えて、それぞれ「嵐山」「レストラン」「旅館」をテーマとした取組を1月から2月に展開し、観光消費の更なる拡大を図ります。昨年に引き続き、伝統産業品や冬の京都の食の素晴らしさに加えて宿泊施設不足を補う「旅館」の魅力を大々的にアピールし、さらなる京都の魅力を伝えてインバウンド市場を盛り上げていきたいと考えています。

 Visaはこれからも地域連携を強化し、インバウンド消費拡大による地域活性化への貢献を目指していきます。

【原宿・表参道/ Tokyo Shopping Week 2017】
日時: 2017年1月16日(月) ~ 2月28日(火)

スクラッチキャンペーン(2017年1月16日(月) ~ 2月28日(火))
キャンペーンに参加する店舗で1,000円(税込)以上支払いをすると、1回のお支払いにつき、1枚スクラッチカードがもらえます。Visaで支払うと、もらえるスクラッチカードが2枚になり、当たるチャンスが2倍になります。当たり券は、次の買い物で最高10,000円分のクーポンとしてそのまま利用することが可能です(引き換え不要)。 ※主な参加商業施設: キデイランド、表参道ヒルズ、東急プラザ表参道原宿、ラフォーレ原宿、等

巨大ガチャ抽選キャンペーン(2017年1月27日(金) ~ 2月9日(木))
ハズレスクラッチ券を2枚集めるとチャレンジでき、等級に合わせた景品を用意し、ハズレ無しでもれなく景品を提供します。ハズレ券を集めてもらうことで、参加店舗での買い回り促進につなげます。

フォトスポット(2017年1月27日(金) ~ 2月9日(木))(予定)
外国人観光客が思わず写真を撮りたくなるような、番傘や浴衣、茶会セットなどのさまざまなフォトアイテムをまちかど庭園インフォメーションに用意します。1月28日(土)、29日(日)2月8日(土)、9日(日)の4日間、表参道や竹下通りに、忍者に扮したパフォーマーが出没し、外国人観光客たちを、サプライズでおもてなしします。原宿・表参道で過ごした時間をSNSでシェアしたくなるような様々な演出を準備しております。*内容は一部、変更になる場合がございます。

キャンペーンフラッグの掲出とコンシェルジュの配置(2017年1月27日(金) ~ 2月9日(木))
表参道と竹下通りの街路灯に同一のフラッグを4言語(英語、繁体字、簡 体字、ハングル)で掲出し、原宿・表参道エリア全体で統一感を持たせてキャンペーンを盛り上げます。

【キャンペーンフラッグ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/6846/26/resize/d6846-26-105108-1.jpg ]


キャンペーンについて詳しくは:http://www. visa.co.jp/tokyoshoppingweek/


【札幌/ Enjoy Shopping in Sapporo】
日時: 2017年1月16日 (月) ~3月31日 (金)

ショッピングキャンペーン(2017年1月16日(月) ~ 3月31日(金))
 Visaカードで3,000円以上(税込み)支払ったことを示す利用明細を提示した方に5名様に旅行者に馴染みの有名お菓子から通好みの逸品まで幅広い北海道地域の名産品をぎっしり詰め込んだ「北海道の魅力つめ合わせトランク」、200名に「北海道の魅力つめ合わせバッグ」、残念賞として、とうきびチョコを2,000名に抽選でプレゼントいたします。

抽選会場: 北海道ツーリスト・インフォメーションセンター札幌狸小路
(北海道札幌市中央区南3条西5丁目27番地)

キャンペーンフラッグの掲出(期間:2017年1月13日(金) ~ 2月12日(日))
 札幌市商業圏の中心部メインストリートにおいて合計101本、5言語(英語、繁体字、簡 体字、ハングル・タイ語)で掲出し、外国人観光客に対する歓迎の意を示すと共に、エリア全体で統一感を持たせてキャンペーンを盛り上げます。

【キャンペーンフラッグ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/6846/26/resize/d6846-26-306663-2.jpg ]


キャンペーンについて 詳しくは:www.visa.co.jp/Sapporo


【京都/地域活性化包括連携協定事業】
日時: 2017年1月24日 (月) ~ 2月 28日 (火)

【宿泊】 「京都のトリセツPart3「京旅館のたのしみ方」の発行について
 世界最大の旅行情報サイト「Trip Advisor(トリップアドバイザー)」を運営するトリップアドバイザー株式会社、京都府旅館ホテル生活衛生同業組合、及び京都市との連携のもと、外国人観光客に旅館の魅力を紹介するリーフレットを作成しました。カラフルなデザインで,旅館での過ごし方を楽しく紹介しています。

【宿泊】 消費喚起キャンペーンの実施(2017年2月1日(水) ~ 2月28日(火))
 京都市内の旅館(170旅館)において外国人観光客を対象とするキャンペーンを実施します。
キャンペーン期間中ご利用金額をVisaカードで決済されると対象レストランで使用出来る金券が抽選で当たるスクラッチカードがもらえます。

【食事】 京都レストランウインタースペシャルキャンペーンの実施(2017年2月1日(水) ~ 2月28日(火))
 京都レストランウインタースペシャル参加店(198店舗)において外国人観光客を対象とするキャンペーンを実施します。キャンペーン期間中ご利用金額をVisaカードで決済されると対象レストランで使用出来る金券が抽選で当たるスクラッチカードがもらえます。

【買い物】嵐山ショッピングキャンペーンの実施(2017年1月24日(火) ~ 2月5日(日))
 嵯峨嵐山地域の商店街等商業施設(約200店)において外国人観光客を対象とするキャンペーンを実施します。キャンペーン期間中お買い物など2,000円(税込み)ごとに抽選券が1枚もらえます(Visaカードで支払うと追加でもう1枚もらえます)。抽選で嵐山グッズや伝統産業品があたります。抽選会場:嵐電・嵐山駅前の「昇龍苑」内)

【参加店舗を示すスティッカーとオリジナルアクセプタンスマーク】
[画像4: https://prtimes.jp/i/6846/26/resize/d6846-26-303479-0.jpg ]


京都レストランウィンタースペシャルについて(英語サイト)http://www.krws.jp/eng/
キャンペーンについて 詳しくは:www.visa.co.jp/kyoto


###
ビザ・ワールドワイドについて
 ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください