国内小売業初!エネルギーマネジメント規格ISO50001を取得

PR TIMES / 2013年7月30日 12時41分

イオン株式会社は、グループ環境目標「イオンのエコプロジェクト」の一環として国際標準化機構(ISO)のエネルギーマネジメント規格であるISO50001を取得しました。このたびの取得は、国内小売業として初の認証取得となります。

ISO50001は、事業者がエネルギーマネジメントシステムを確立する際に必要な要求事項を定めた国際標準規格です。PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルに基づいたエネルギー管理体制を構築するためのガイドラインとして世界で活用されています。

「イオンのエコプロジェクト」は、使用エネルギー量を「へらす」、再生可能エネルギーを「つくる」、災害時に地域を「まもる」の3領域で、2020年までの具体的な達成目標を定めた環境目標です。この目標を達成するため、当社は次世代型エコストア「スマートイオン」をはじめ、エネルギー効率のよい環境負荷の小さい店づくりを進めています。

当社は、店舗を中心とするエネルギーの効率化にグループ一体となって取り組むため、国内外のグループ各社を対象としたエネルギーマネジメント体制を構築し、日本環境認証機構(JACO)より第三者監査を受けてISO50001の認証を取得しました。今回の認証適用範囲は、イオン株式会社が行うグループ※全体への統括的マネジメント活動を対象としています。


イオンのエネルギーマネジメント体制
ISO50001に基づくPDCAサイクルによるマネジメント体制を構築しました。
◆Plan(計画):
イオン株式会社によるグループのエネルギー方針の策定
  ・・・「イオン サステナビリティ基本方針」、「イオンのエコプロジェクト」
◆Do(実行):
グループ横断的なエネルギー効率の改善、環境投資の実施
  ・・・店舗照明のLED化、エネルギーアドバイザー制度 等
◆Check(評価):
グループ各社におけるエネルギー使用状況の定期的な集計
◆Act(改善):
方針・目標、施策の見直し、改善

 なお、当社のグループ全体で取り組むエネルギーマネジメントの体制強化と災害時に店舗を防災拠点として活用するための事業継続計画(BCP)策定は、経済産業省「グループ単位による事業競争力強化モデル事業」に小売業として唯一選ばれています。

 イオンは、持続可能な社会の実現のため、これからもグループをあげてさまざまな取り組みを実施してまいります。

※省エネ法特定事業者に指定されている連結決算対象子会社及びこれに準ずる国内外の子会社 計48社

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