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12月27日発売の月刊『健康』2月号の大特集 おせちを食べ過ぎても、糖尿病が悪化しない!【ヘモグロビンA1cをみるみる下げるワザ】で血糖値をコントロールする

PR TIMES / 2013年12月21日 10時10分

【ヘモグロビンA1cをみるみる下げるワザ】大特集
血糖値を下げても意味がない!
夜遅く食べてもok!
甘いものもok! ズボラでもできる!【ワザ】満載!




創刊38年目の健康雑誌の草分け、月刊「健康」(発行:株式会社主婦の友インフォス情報社 代表取締役社長:久次米義敬)2月号は「ヘモグロビンA1cをみるみる下げるワザ」を大特集しています。
山浦恵子編集長は「糖尿病の人にとって『鬼門』ともいうべき時期が年末年始です。飲酒やご馳走が出てくる機会が増えるため、普段の食事のペースが乱れ、血糖値やヘモグロビンA1cの数値が上がってしまう人が多いんです」と語る。数カ月の血糖コントロールをあらわす「ヘモグロビンA1c」の数値は、糖尿病の人にとって「成績表」。年末年始はこのヘモグロビンA1cを気にする中高年の読者が多く、「健康」にも糖尿病の特集のリクエストが多数寄せられるという。
12月27日に発売する2月号は、自宅で簡単にできる食事や体操でヘモグロビンA1cを下げる方法を徹底取材。「コーヒーを食前に飲むだけで、血糖値とヘモグロビンA1cの上昇を抑える」「医師が実践して115kg→75kgにやせた【食後チョコレート寒天】」など、台所にある食品でヘモグロビンA1cを下げるコツが多数。
また、糖尿病に加え、高血圧にも効果がある食品が、「炊飯器で作る【熟成黒ニンニク】」。ニンニクを炊飯器に入れて2週間ほど加熱すると、プルーンのように真っ黒な「熟成黒ニンニク」ができる(写真参照)。この熟成黒ニンニクには血流をよくする効果に加え、がん予防成分が普通のニンニクの4倍以上に。他、「3万人がやせた!ダイエット外来女医が教える【寝るだけダイエット】」、「脳卒中や腰痛に効くふくらはぎほぐし」など生活習慣病を撃退するワザいっぱいの1冊です。

[内容]■10分で作れる!専門医が考えた【糖尿病に効く夜遅レシピ】 ■台所のヘモグロビンA1c下げ食材【たまねぎ徹底活用術】■全国で静かなブーム!炊飯器でできる【熟成黒ニンニク】 ■ハゲ、更年期にならない【くず湯活用術】 ■脳卒中や腰痛に効く【ふくらはぎほぐし】■第1付録 肥満や糖尿病、関節の痛みも治る【寝るだけダイエット】 ■第2付録 ヘモグロビンA1cや高血糖を改善【テンペ菌発酵の薬草茶】


健康2月号 12月27日発売
定価:690円(税込)09855-02
編集長:山浦恵子
創刊:1976年11月 創刊37周年
発行:主婦の友インフォス情報社
発売:主婦の友社

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