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フューチャーショップ、Web接客プラットフォーム「Sprocket」との連携を強化。

PR TIMES / 2019年8月8日 4時40分

~自社ECサイト内の行動やDMPデータを組み合わせることで、きめ細やかなOne-to-Oneコミュニケーションを実施~

SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopを提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田 浩嗣)が提供する統合Web接客プラットフォーム「Sprocket」との連携を強化しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/8279/26/resize/d8279-26-983767-0.png ]


今回の連携強化では、Sprocketが新たにリリースした「データ連携機能」を利用し、futureshopで構築されたECサイト内の行動に加え、他のDMP(データマネジメントプラットフォーム)等のデータをSprocketに取り込むことが可能になりました。これにより、多角的な視点から顧客を分析し、興味・関心に合わせた接客シナリオを作成することができます。

Sprocketでは、任意のページの閲覧回数有無や回数、サイト訪問回数や滞在時間など、様々なデータを元にきめ細やかな条件でターゲティングを設定できます。ターゲティングされたサイト訪問者の状況に合わせ、Web接客を実施することでコンバージョンに導きます。

Web接客を実現するシナリオ作成の自由度も高く、初回訪問ユーザーのみお買い物ガイドのバナーを表示したり、商品カート投入時にオファーを表示するなど、購入への不安を解消する情報提示やクーポンオファーなどをタイムリーに実施できます。

自社ECサイト内の行動に加え、DMPなど外部連携ならではの大量なデータから導き出されたインサイトを組み合わせ、接客シナリオ作成が可能。One to OneのWeb接客を実現します。

また、Sprocketのデータ連携機能の対象となるソリューション一覧は、2019年8月7日時点では下記の通りです。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/8279/table/26_1.jpg ]



サービスの紹介やお問い合わせ先は、下記ページをご確認ください。
https://www.sprocket.bz/

「futureshop」について

フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。

国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」をご利用いただけます。

また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/8279/table/26_2.jpg ]



フューチャーショップ会社概要

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/8279/table/26_3.jpg ]


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