1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアHubbleが「条項分割・検索機能」をリリース

PR TIMES / 2021年9月9日 10時15分

条項単位で過去の契約書のナレッジを検索し、即座に活用可能に!

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、提供する契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」において、契約書のドキュメント内の条項を自動で分割保存し、条項単位で検索が可能になる新機能、「条項分割・検索機能」を発表した。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/26/resize/d27155-26-1cc3d071e9b424503504-0.jpg ]


◆条項分割・検索機能の概要
HubbleにアップロードされたWordファイル内にある契約書の各条項を、自動で分割しHubbleに保存します。
こうしてHubble内で蓄積された過去の契約内の各条項を、契約書名や本文はもちろんのこと、契約相手方や条項のタイトルから検索をかけて、ピンポイントで探し当てることができます。
また簡単にHubbleからその条項をコピーして、新たな契約書のドラフト作成に役立てることも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/26/resize/d27155-26-6915f374e23b51641c64-1.png ]

(画面右側に、条項単位で分割された内容が表示され、条項のコピーも簡単に行うことができる)

機能に関する情報はこちらから。
https://bit.ly/3BRSL3w

◆条項分割・検索機能の効果
1. 過去のナレッジの活用
過去の契約もHubbleにアップロードしておくことにより条項単位で保存されるため、検索を通して、新たな案件に活用することが可能になります。

2. 利用される条項の標準化
過去活用した条項を常に参照できるため、意図した変更を除き、案件ごとに条項の文言が少しずつ異なるといったケースが減少し、業務の標準化が進みます。

◆ 「Hubble(ハブル)」について
Hubble(ハブル)は、契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやChatworkなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。

公式サイト:https://hubble-docs.com


◆会社概要
株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに1.契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください