ドルチェ＆ガッバーナ 第3回 中国国際輸入博覧会（CIIE2020）に出展！

ドルチェ＆ガッバーナは、2020年11月5日(木)～11月10日(火)まで開催中の第3回 中国国際輸入博覧会（CIIE2020）に出展する。



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ドルチェ＆ガッバーナは、2020年11月5日(木)～10日(火)に開催される第3回 中国国際輸入博覧会（CIIE2020、以下CIIE）に出展。

昨年の大きな成功を受けて、今年もCIIEに参加することになったドルチェ＆ガッバーナは、イタリアが織りなすクラフツマンシップと美学を巡る旅を中国で表現する。
また同時に今後3年間、CIIEに積極的に参加して、2019年から2023年までの5年間にわたるコミットメントを強化することが発表された。
何世紀にもわたり、深い友情で結ばれた2ヶ国は、国交樹立からちょうど50周年を迎える。ドルチェ&ガッバーナはこの象徴的な節目を重んじ、両文化間の繋がり、友情をさらに深いものにするために貢献した。
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常に世界における「メイド・イン・イタリー」のアンバサダーであり続けているドルチェ&ガッバーナは、イタリアの伝統的なお祝いの広場を彷彿させるインスタレーションを展示。ユニークでまばゆい光が、ドルチェ&ガッバーナのアイテムとイタリアの職人の工房を鮮やかに照らし出した。
昨年同様、主役となるのはノウハウと技術。今年は、仕立職人、刺繍職人、装飾職人、金細工職人がそれぞれの「ファット ア マーノ」（ハンドメイド）をフィーチャーし、ドルチェ&ガッバーナが中国の文化と共有してきたクラフツマンシップの価値観、細部へのこだわり、芸術への愛に光を当てている。


また両国の繁栄、シルクロードの旅へのオマージュとなるスカーフコレクションは、イタリアと中国の国交樹立50周年を記念して「シルクロード」の名を冠して2020年1月に発売された。会場にも大きく展示されるこのシルクロード スカーフ コレクションが伝えるのは、貴重でタイムレスな織物の物語。繊細な仕上げは職人によりすべて手作業によって行われ、題材の無限の美しさを表現している。

芸術、ファッション、伝統 ― だけではない。武漢大学と深い交流を持つ、科学研究の世界におけるイタリアの名門、ウマニタス大学の研究者の存在も両国のつながりを支えている。 ドルチェ&ガッバーナは、ウマニタス大学と数年にわたり協力関係にあり、現代の新たな課題に情熱と責任をもって共に取り組んでいるのだ。

ドルチェ&ガッバーナのブースでは、ARや専用プログラムにより来場者とオンラインユーザーの双方が楽しむことができる。まさに革新的なショーケースといえるだろう。

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