大阪国際がんセンターとの包括協定の締結について
PR TIMES / 2018年12月4日 18時40分
アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、2018年11月26日、地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター(総長:松浦 成昭)と、「がん経験者を取り巻く社会課題解決に向けた啓発及び支援活動に関する包括協定」を締結しましたのでお知らせします。本協定の概要は以下の通りです。
[画像: https://prtimes.jp/i/35597/26/resize/d35597-26-200785-0.gif ]
なお、「笑いとがん医療の実証研究」の具体的な取り組みとして、2018年12月、大阪国際がんセンターが開催する「わろてまえ劇場2018」に協賛します。
大阪国際がんセンター(旧 大阪府立成人病センター)は、「患者の視点に立脚した高度ながん医療の提供と開発」を理念とした、がんを専門とする医療機関です。特定機能病院の承認を受けており、都道府県がん診療連携拠点病院として大阪府がん医療の統括を行っています。病院、研究所、がん対策センター、次世代がん医療開発センターが共同して、がんに関する調査、研究、検診、診断及び治療等の業務を推進しています。
当社は、がん保険のリーディングカンパニーとして、がんになっても安心できる社会の実現に向けて、今後もがんに関する啓発活動を積極的に推進してまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
次世代がんリスク検査「マイシグナル(R)︎」、名古屋グランパスとヘルスケアパートナー契約締結
PR TIMES / 2024年8月28日 16時45分
-
SCSKら、Dr2GOを活用し大阪エリアでがん治療の地域医療DXに向けた実証を開始
マイナビニュース / 2024年8月27日 16時39分
-
岩手県盛岡市と学校法人日本女子大学が連携・協力に関する包括協定を締結 -- 産業の振興など地方創生の実現および教育・学術研究の推進を目指す --
Digital PR Platform / 2024年8月27日 14時5分
-
岩手県盛岡市と学校法人日本女子大学が連携・協力に関する包括協定を締結
PR TIMES / 2024年8月27日 11時0分
-
NIBIOHNと大阪国際がんセンター、日本IBMが対話型疾患説明生成AIの運用開始
マイナビニュース / 2024年8月27日 6時0分
ランキング
-
1「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
2「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
3フランフランが「若年女性」人気を総取りするワケ アインHDによる買収を経て、再成長できるのか
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
-
4「100円マック」も今は昔 値上げしたマクドナルドなぜ好調? コスパ重視の客には500円台のセットで対応
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 6時15分
-
53浪東京藝大「音楽諦めた」彼女の"運命の出会い" 家庭環境の変化で、一度は夢を諦めたものの…
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください