国内総笑顔(GDS)が過去最高を更新します。~教育が変わり、夢をもって自分の人生を生きる人が増加。AI活用により「基礎学力」習得が効率化、「社会でいきる力」を身につけられるように~
PR TIMES / 2020年4月1日 14時25分
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはatama plusの April Dream です。
国内総笑顔(こくないそうえがお、英: Gross Domestic Smile、略称: GDS、一定期間内に国内で生まれた笑顔の総量のこと)が過去最高を更新します。
教育において、AIの活用が進むことで「基礎学力」の習得が効率化され、その分増える時間で「社会でいきる力」を身につけられるようになることから、夢をもって自分の人生を生き、ビジネス、スポーツ、芸術などのあらゆる領域で活躍している人が増加します。
[画像: https://prtimes.jp/i/37602/26/resize/d37602-26-391237-0.png ]
明治以降の150年間繰り広げられてきたのは、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く授業。わからなくても授業は進んでいく、それでも受験のために丸暗記せざるをえない、そんな勉強は子どもたちにとって退屈なものです。
毎日通学中には、満員電車で辛そうな顔の大人たちを見ており、未来に希望が持てず、勉強する目的も見いだせないという状態になってしまっています。
そんな社会が大きく変わり、子どもたちが自分の人生を生きる大人たちと触れあい、彼らと将来何をやりたいか目を輝かせながら議論するような光景が広がるようになります。
教育現場を見ると、ある授業では、子どもたちはタブレットに向かって集中して勉強しています。タブレットの中ではAIの先生が一人ひとりにあった授業を行っており、子どもたちは数学力、英語力、国語力といった「基礎学力」を効率的に勉強することができます。これまで勉強が苦手だった子も「わかる!」という体験を通じて学ぶことの楽しさを実感できるようになります。
さらに、「基礎学力」習得の効率化により増えた時間で今までになかった「社会でいきる力」の授業がはじまります。そこでは、同級生どうしで、また子供と大人で、さらにはオンラインで遠方に住む同年代の子供どうしでのフラットな議論がなされています。
「将来どんなことをやりたいか?」「AIの活用でどんな未来が実現できると思うか?」「何のために学ぶのか?」といった答えのない議題に様々な価値観から向き合い、コミュニケーション力や自己表現力、仲間と協働する力といった今まで所謂受験では問われなかったような力を学んでいます。
子どもたちは自分の頭で深く考え、自己表現できるようになり、自分で人生を楽しむ力を身につけられるようになります。
すでにAIを活用した学習は全国に広がりつつあります。「勉強時間が大幅に短縮できるので、部活を頑張ったり好きな本を読んだりと別のことに時間を使えるようになった。」といった声も出てきています。
そんな体験をより多くの子供たちに提供すること、また彼らに「社会でいきる力」を養うような機会を提供していくことが、自分の人生を生きる人を増やすこと、国内総笑顔(GDS)の増加につながると考えています。
atama plusは「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をMissionに掲げ、学習を一人ひとりに最適化するAI先生「atama+」を全国の塾・予備校に提供しています。生徒一人ひとりにあった教育を提供し「基礎学力」習得にかかる時間を短縮し、その分増える時間で「社会でいきる力」を伸ばすことを目指しています。
教育を新しくすることは、社会のまんなかを新しくすること。自分の人生を生きる人を増やし、これからの社会をつくっていきます。
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信 いただくPR TIMES によるプロジェクトです。
■atama plus株式会社 会社概要
所在地 :東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2階
設立 : 2017年4月
代表者 :代表取締役 稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL : https://www.atama.plus/
【プロダクト概要】
atama+は、生徒が「基礎学力を最短で身につける」ことを目的とした学習プロダクトです。生徒一人ひとりの「得意」「苦手」「伸び」「つまずき」「集中状態」などのデータを「アタマ先生」と名づけられたAIが分析、一人ひとりに合った「自分専用レッスン」をつくることで学習を効率化しています。
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