1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

AI搭載オンラインエディタ「LAWGUE」を提供する日本法務システム研究所、文書管理システムを提供する鈴与とシステム提携

PR TIMES / 2020年8月31日 15時45分

-契約書の作成から保管までの業務全般をオンライン上でトータルプロデュース-

過去文書を資産化し、条項単位で検索・再利用できる AI 搭載オンラインエディタ「LAWGUE」を開発・提供する株式会社日本法務システム研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長・弁護士:堀口 圭、以下 日本法務システム研究所)は、文書管理システムを提供する鈴与株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:鈴木 健一郎、以下 鈴与)と業務提携契約を締結しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/37680/26/resize/d37680-26-839236-0.png ]


本システム提携により、契約書の作成から締結版データ(原本および電子ファイル)の保管までの業務全般をオンライン上でトータルプロデュースするサービスを8月31日(月)より開始します。


■「LAWGUE(ローグ)」とは https://lawgue.com/
「LAWGUE」は、過去文書を資産化し、条項単位で検索・再利用できる AI 搭載のオンラインエディタです。組織内のナレッジ共有を実現すると共に、契約書や規程類等の構造化文書作成に携わるビジネスパーソンを、雛形や過去文書の検索、Microsoft(R) Office Wordファイルの履歴参照、メールの往復といった非効率業務から解放します。リーガルテックの枠を越え、現在は知財分野やIR分野等、多くの領域で活用が進んでいます。


■「鈴与の文書管理システム」との連携概要
「LAWGUE」はこれまで、文書の作成プロセス及びそのノウハウの蓄積に焦点を当てサービスを展開して参りましたが、一方で、締結版契約書の期日管理や原本管理をしたいというユーザ様からの声も頂戴しておりました。
「LAWGUE」は既に、弁護士ドットコム株式会社が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」と連携をしておりますが、この度鈴与の文書管理システムとも連携をすることで、紙の契約書の原本やPDF データ、電子契約により締結された契約書や契約検討時に必要なナレッジを含めた契約業務に関するすべての情報の期日管理を含む一元管理を実現しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/37680/26/resize/d37680-26-812322-1.png ]


日本法務システム研究所では、高い製品開発力で新たな規格を創造するべく、期待を超える機能の実現に引き続き取り組んでまいります。


■鈴与株式会社 会社概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/37680/26/resize/d37680-26-659314-3.jpg ]


静岡県静岡市に本社を構える鈴与株式会社は、1801年の創業以来、200年以上に亘って「共生(ともいき)」の精神のもと物流を中心としたサービスを展開しながら、国内外にそのネットワークを広げている地域密着型のグローバル企業です。
文書管理事業では、文書管理の課題を解決するソリューション及びサービスとして、契約管理アウトソーシングなど書類別に特化したソリューションから、文書保管サービス、スキャニングサービスなどを提供しています。
鈴与文書管理HP:https://www.document.suzuyo.co.jp/
鈴与株式会社HP:https://www.suzuyo.co.jp/


■ 株式会社日本法務システム研究所 会社概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/37680/26/resize/d37680-26-331311-2.png ]


会社名:株式会社日本法務システム研究所
代表者:代表取締役社長 堀口 圭
本社:東京都文京区本郷四丁目2番2号北信ビル4階
設立:2018年4 月27 日
ウェブサイト:https://j-legal-system.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください