高円寺をふくしま食材がジャック！17飲食店と1銭湯が生産者食材がコラボする１週間。「高円寺ハーヴェスト×チームふくしまプライド。」開催！

11/2(月)~11/8(日)まで。7日（土）には生産者も来場。

一般社団法人東の食の会（事務局代表：高橋大就）が運営する、チームふくしまプライド。は、11月2日（月）~11月8日（日）の１週間、高円寺駅周辺の17の飲食店と1の銭湯の計18店舗と連携し、ふくしま食材を使用したメニューやお風呂を展開します。11月7日（土）には生産者も来場し、自身のプライドをもって育てた食材をPRします。



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■開催概要
期間：11月2日（月）～11月8日（日）※各店舗の営業日、営業時間に準ずる
　　　11月7日（土）夕方から、メニューに食材を提供する生産者が来場し、お客様へのPRを行います。
　　　※来場する生産者や各店舗での参加時間は後日Webページにて公開致します。
WEB：https://koenji-harvest-fukusima.studio.site
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■取組のねらい
「日本のインド」とも形容され、多様な個性が共存する街である高円寺と、育てる食材に並々ならぬ情熱を注ぎ、その確かな品質と、個性溢れるキャラクターでお客様を惹きつける福島の生産者は親和性が高く、また同時多発な取組は、店舗と生産者の点同士の関係性ではなく、地域と地域という面での関係性を生み出します。本企画を通じて、高円寺と福島が結びつき、多くの方に福島の食の魅力が伝わることを目指しています。

■参加店舗一覧
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1 タッチョモ（イタリアン） 東京都杉並区高円寺北２丁目２−１２
2 あんぽんたん（居酒屋） 東京都杉並区高円寺南4-49-1
3 まんまじいま（居酒屋） 東京都杉並区高円寺南４丁目２７−１８ ケーアイ高円寺ビル 1F
4 酒場ニホレモ （居酒屋） 東京都杉並区高円寺北３丁目２０−１９
5 三六九(居酒屋） 東京都杉並区高円寺南３丁目４５−１１
6 CARAMELO（BAR） 東京都中野区大和町１丁目３１−６
7 ビストロ ラ ポム ド パン （ビストロ） 東京都杉並区高円寺南４丁目２６−５ ＹＳビル 1F
8 Dodge（BAR） 東京都杉並区高円寺北２丁目２１−７ 3F
9 ビストロ シュークル（ビストロ） 東京都杉並区高円寺北２丁目６−４ 地下1階 井上ビル
10 THE DAY FOOD LAB （ビストロ） 東京都杉並区高円寺北３丁目２３−１１アンシャンテビル 2F
11 ビアカフェ 萬感（居酒屋） 東京都杉並区高円寺南３−４７−８
12 葡庵 （ビストロ） 東京都杉並区高円寺北３丁目２３−５ 和光ビル 1F
13 ラーメン健太 （居酒屋） 東京都中野区大和町1丁目66-6
14 スウィング ストンプ スウェイ （ビストロ） 東京都杉並区高円寺南２丁目５３−１
15 天ぷら　小宮山 （和食） 東京都杉並区高円寺北3-22-12 2F
16 高円寺麦酒工房 （居酒屋） 東京都杉並区高円寺北2-24-8
17 BAR ROLLY （BAR） 東京都杉並区高円寺北2-7-14高円寺銀座ビル1F
18 小杉湯 （銭湯） 杉並区高円寺北3-32-2　※10/31~11/6での実施

■スタンプラリーの実施について
期間中、参加飲食店17店舗でフェアメニューをご注文の方を対象にスタンプラリーを実施します。
飲食時の割引や、福島県産食材のプレゼント企画を準備致しております。

■東京ハーヴェスト2020
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本イベントは、東京ハーヴェスト2020と連携しています。東京ハーヴェストは、日本全国の食のつくり手、担い手の皆さんが生み出す「美味しい」を味わい、そのこだわりや技術を知ることで「ありがとう」を届ける収穫祭イベントです。これまで全国から生産者が東京に集い、日本のおいしいを年一回発信していましたが、今年2020年は、世界中どこからでもお楽しみ頂けるよう、オンラインにて開催します。（https://www.tokyoharvest.com/#about）

参考
【チームふくしまプライド。とは】
誇りを持った福島の食の生産者と、彼らを応援する人々が集うファンクラブとして2016年9月に開設。
イベント開催や生産者のストーリーの紹介を通じて、産地と消費地を結びつけ、福島の食を支える人が増えることを目指しています。（https://team-fukushima-pride.com）

【一般社団法人 東の食の会 とは】
東北の食産業の復興と創造を長期的に支援するとともに、日本の食の安全・安心を世界に伝え、日本の食文化を世界と繋ぐため、２０１１年６月に設立。
東北の農業者・漁業者・食品加工業者のスキル・ビルディングとプロデュース、東北の食品の開発・プロデュース、国内および海外における販路開拓・プロモーションに取り組んできた。
これまでに、三陸水産業、福島農業を中心に、多くのヒーロー漁師、ヒーロー農家を生み出し、商品企画・プロデュースをした岩手県産のサバの缶詰「サヴァ缶」は、2013年の発売以来、600万缶・20億円以上を売上、また、ブランディングを行った海藻「アカモク」は市場が飛躍的に拡大し生産が追い付かず輸入が始まるなど、東北の食の産業復興に具体的なインパクトを創出している。

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