髪へのダメージを抑えつつオリジナルなカラーデザインを楽しめるサロン向けカラー剤「PROMASTER」から新色が登場！

PR TIMES / 2021年5月27日 13時15分

オリーブ系、ピンク系、ローズ系、モーヴ系の4色を展開

ホーユー株式会社プロフェッショナルカンパニー（愛知県名古屋市）は、2021年7月7日（水）より、サロン向けのカラー剤「PROMASTER（プロマスター）」と「PROMASTER Pigment （プロマスターピグメント）」において新色を発売します。既存カラーに加えて、「エフェクトスモークオリーブ」、「エフェクトクリーミーピンク」、「エフェクトカシスローズ」、「エフェクトモーヴ」の4色が新たに登場します。サロンの皆様からのニーズを受け、よりカラーデザインの楽しみの幅が広がるカラーをラインナップ。髪のダメージを抑えつつ、理想のヘアカラーへと導きます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-967960-0.jpg ]

EFECT SMOKY OLIVEーエフェクトスモークオリーブ

[画像2: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-781758-1.jpg ]

ヘルシーでシアーなニュアンス
緑味と灰味をバランス良く配合したオリーブ。
赤みをおさえ、くすみ過ぎず、まろやかさと透明感を表現したいときに。

EFECT CREAMY PINKーエフェクトクリーミーピンク

[画像3: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-393305-2.jpg ]

透明感があるピュアなニュアンス
濁りがない透明感のあるピンク。
柔らかい雰囲気で可愛らしい甘さを表現したいときに。

EFECT CASSIS ROSEーエフェクトカシスローズ

[画像4: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-169840-3.jpg ]

ツヤと深みで大人のニュアンス
こっくりとした深みのあるローズ。
華やかさとおしゃれ感で大人っぽさを表現したいときに

EFECT MAUVEーエフェクトモーヴ

[画像5: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-339210-4.jpg ]

都会的でおしゃれなニュアンス
青味をほどよく含んだバイオレットアッシュ。
シアーで落ち着いた印象で、洗練された雰囲気を表現したいときに。

髪のダメージ抑制機能と鮮やかな発色を両立

【カラーガイド】

[画像6: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-510925-5.jpg ]

※実際の染め上がりの色は、地毛の色により多少異なります。※30分放置で染めたときの標準色です。
※実際の色味と多少異なります。※12レベルとLT/SHは高明度タイプです。地肌になるべくつかないよう塗布してください。

PROMASTERの商品特長

【商品特長】
〇美しい発色を実現
〇艷やかなヴェールをまとったように美しく発色させ、髪のツヤ感を演出
〇広がりを抑制しまとまる髪へ
〇髪ダメージの抑制（プロマスターピグメントの場合）
使用上の注意：ヘアカラー、脱色・脱染剤（医薬部外品）は、「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。ヘアカラーでかぶれたことがある方には絶対に使用しないでください。ヘアカラーをご使用前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験（パッチテスト）をしてください。

【商品概要】

[画像7: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-269953-10.jpg ]

プロマスター1剤　　[医薬部外品]
カラー展開：全69色+LT、LT/SH
内容量：80g
多彩な色表現ができるアルカリタイプ。ワンプロセスで、黒髪を1～10レベルの明るさに仕上げます。多彩な髪色表現と幅広い素材への対応が可能です。LTは、黒髪を11レベルまで明るくする脱色効果のあるアイテムです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/55092/26/resize/d55092-26-141359-11.jpg ]

プロマスターピグメント1剤　　[医薬部外品]
カラー展開：全50色+CL
内容量：80g
ブリーチ力を持たない、既染部用の微アルカリタイプ。明度を上げず、染料を鮮やかに発色させるpHに設定することで、既染部へのダメージも抑えます。新染部と既染部との色合わせがしやすいよう、アルカリタイプと色が連動しています。CLは、染色効果のないアイテムです。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ