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在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」がEC一元管理システム「アシスト店長」との連携を開始!

PR TIMES / 2024年6月20日 11時45分

株式会社LTV-X(本社:東京都港区 代表:野口 学夫)が提供する在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」は、この度、株式会社ネットショップ支援室(本社:東京都港区 代表取締役:竹澤 洋一)が提供するEC一元管理システム「アシスト店長」との連携を開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/75939/26/resize/d75939-26-9473ccb84813242da375-0.jpg ]

連携して実現/課題解決できること


この連携により、「アシスト店長」を利用されている事業者様は、「LTV-Zaiko」を併せて利用する事で、商品在庫の管理分析・消化予測が実現できます。

<実現できる事>
・今どのような商品が、どこのショップ/モールで売れ行きが良いのか/悪いのか
・追加発注するべき商品リスト
・値引きするべき商品リスト
・消化を優先すべき商品リスト
・特集/メルマガ/店舗レイアウトでアピールするべき滞留商品リスト
※その他、実現できることが数多くございますのでお問い合わせください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75939/26/resize/d75939-26-e2960d8fc1282703736e-0.png ]


<課題解決できる事>
1. データに基づくマークダウン、追加発注の判断基準
LTV-Zaikoでは、入荷日から現在までの日数進捗と目標消化日、消化率から在庫商品を7つの象限(ZPM分析)にセグメントします。目標消化日までに消化できない、目標消化率を超えていない商品の可視化ができ、消化率促進のための適切なタイミングのマークダウン(値引き)が可能、また、不要な値引きをしてしまうことを防ぎます。加えて、売れ行きが好調で、欠品につながる商品も検知することができますので、販売機会ロスを防ぎ、適切なタイミングで追加発注が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75939/26/resize/d75939-26-f8f79b775cdd82323c8b-2.jpg ]

             
2. 消化率促進施策の自動化、新たな施策立案が可能に!データ抽出・業務工数の削減
CRMと連動することで、入荷お知らせ、在庫減少のお知らせメールや値下げメールの自動化を行うことが可能。また、商品毎の閲覧数、お気に入り数、カート投入数も表示しますので、他商品と比較して、例えば、閲覧数が少ない場合には、自社ECサイトの見せ方の問題、閲覧数が多く消化率が良くない場合には、商品写真、価格、商品のアピールの問題などといった形で、商品販売低迷の原因と対策が分かります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75939/26/resize/d75939-26-bfc8821f50eefff6d399-2.jpg ]

             
3. データ抽出・業務工数の削減
LTV-Zaikoでは、主要システムと自動連携かつ、集計の自動化が可能です。
各種システムから抽出したエクセルを加工するといった複雑かつ属人化した在庫分析の集計業務を大幅に削減することができます。これにより、本来実施するべき、消化率促進の時間(施策立案・実施・効果検証)を確保することができるため、売上・粗利最大化を図る事ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/75939/26/resize/d75939-26-cf5da62ea6750bfc3cc4-2.jpg ]


アシスト店長について


CRM機能内蔵型 EC一元管理システム「アシスト店長」
アシスト店長は、自社ECサイトやモール店舗の受注・顧客情報を取得し、一元管理・分析したデータをもとに、最適な情報をお客様に届ける1to1マーケティング施策を実現します。今後も、自社ECサイトやモール店舗を運営する事業者の「攻めと守りのDX」をサポートできるよう、機能を拡充していきます。

アシスト店長 URL:https://assist-tencho.com/

LTV-Zaikoについて


ー廃棄商品をなくし粗利を確保するー
サステナブル(人間・社会・地球環境の持続が可能であること)の実現に取り組む企業が増える中、「LTV-Zaiko」は、「在庫の最小化」と「粗利最大化」を支援し、企業が環境に配慮しつつ、サステナブルな成長を支援すべく開発された在庫管理ツールです。
■1300店舗のCRM導入で培った顧客分析を商品分析へ活用した商品在庫を7つのセグメントに分けたZPM分析が可能
■商品在庫(消化予測日・在庫数・在庫金額)し、商品定価販売率を上げ、在庫率を下げます
■CRMデータと連携することで、商品定価販売数を増やし、販売数低下の要因を明確化し、改善のアクションにつなげます

LTV-Zaiko URL: http://ltv-zaiko.jp/

株式会社LTV-Xについて


【会社概要】
本社所在地:東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2階
代表取締役社長:野口 学夫
事業内容: クラウドサービスの企画・開発・提供
設立: 2010年9月
HP:https://ltv-x.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
LTV-Lab事業部 TEL:03-6432-4915(平日9:30~17:30) MAIL:support@ltv-x.jp

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