朝日放送『もしもFES大阪 2024』 まもなく開催！

楽しく防災を学んで人気番組の出演者にも会える2日間！



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115665/26/115665-26-5f410448fcb8bac070086eb86222462e-540x764.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


朝日放送グループホールディングス株式会社（代表取締役／山本 晋也）は、こくみん共済 coop〈全労済〉（全国労働者共済生活協同組合連合会　代表理事 理事長／打越 秋一）とともに、「防災・減災」の普及啓発を目的としたイベント
『もしもFES大阪 2024』を１０月２６日(土)、２７日(日)にJR大阪駅前で初開催いたします。
スローガンは「誰かにめっちゃ言いたくなる　参加型防災テーマパーク」
＜防災ステージ＞

朝日放送テレビやラジオの人気番組が参加！楽しく防災を取り上げます。
・「正義のミカタ出張SP」では当日の生放送を終えた藤井先生と木村先生が
　　テレビ以上のトークで日本の防災を激論！
・「newsおかえり」に出演するいま子どもに大人気の小島よしおが面白く防災を教えてくれます！
・「おはようパーソナリティ古川昌希です＆小縣裕介です」も出張ステージを開催
　　準備万端なもしもライフを楽しく語りかけてくれます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115665/26/115665-26-7fadf95d671593194f9b00ca58fac21c-880x890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115665/26/115665-26-b3e2e0505862e7c7ce534cb16f49c3f9-887x880.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


＜イベント会場＞

会場では、昨今緊張感の増した南海トラフ地震の「もしも」の時を想定し、地震発生から避難までどんな行動を取れば良いのか？を様々な体験を通して学ぶコンテンツを用意。
・大阪市消防局の起震車で最大震度7の揺れを実際に体験！
・火災で一番危険な煙が充満する部屋に入り、どのように逃げるべきか学ぼう！
・自衛隊の炊き出しを実際に味わってみよう！
・ガラスが散乱するがれきの避難体験！

さらには、防災の最前線を走る企業がたくさん参加するブースでも意外と知らなかった大事なことが学べます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115665/26/115665-26-e0bd62faf0e73c864096de7bcfc46768-602x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


＜アスミライ防災week＞

朝日放送テレビではイベント週の１０月２１日(月)～２７日(日)を「アスミライ防災week」と定め
「newsおかえり」や「おはよう朝日です」でも防災特集をラインアップ。
「おはよう朝日土曜日です」では26日(土)に会場とつないで防災企画を生中継します。
朝日放送ラジオでも「おはようパーソナリティ古川昌希です」「おはようパーソナリティ小縣裕介です」で防災をテーマにしたコーナーを放送します。
●アスミライ(プロジェクト)とは
サステナブルでだれもが暮らしやすい社会の実現を目指す、
朝日放送テレビの取り組みです。https://www.asahi.co.jp/asumirai/

＜『もしもFES大阪 2024』開催概要＞

会　期：２０２４年１０月２６日(土)・２７日(日)　１０：００～１７：００
会　場：グランフロント大阪　うめきた広場メインスペース
入場料：無料
主　催：こくみん共済 coop 〈全労済〉、朝日放送グループホールディングス株式会社
後　援：大阪府・大阪市
公式サイト：HP： https://sousei.asahi.co.jp/moshimo-fes2024/


【問い合わせ先】
朝日放送グループホールディングス株式会社
ビジネス開発局　担当者　清水
メール：[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ