全国のナジック物件入居学生対象の「異文化交流パーティ」を開催しました

13の国と地域の留学生と日本人学生が全国７か所で交流



　株式会社学生情報センター(京都府京都市、代表取締役社長 吉野 一樹、以下、ナジック）は5月26日(日)にナジックが管理する学生マンションなどの入居学生に向け「異文化交流パーティ」を開催しました。
全国７か所（仙台・東京2か所・名古屋・京都・大阪・福岡）のパーティ会場に、約180名の学生が集まりました。一部オンラインにて全国同時中継しながら、日本人学生、中国・台湾・韓国・香港・インドネシア・アメリカなど13の国と地域の留学生が約2時間の交流を楽しみました。
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今回の異文化交流パーティは、昨年度実施した「ウェルカムOnline パーティ」と「異文化交流会」の要素を取り込み、様々なバックグラウンドを持つ日本人学生・留学生間で交流できる場を提供したいとの思いから、企画しました。事前に募集した入居学生6名が学生リーダーとして企画し、当日も各会場でパーティの進行・運営を務めました。

自己紹介
ニックネーム、出身地、フリーテーマ（趣味・座右の銘・部活・サークルなど）を紙に記入し、お互いに自己紹介しました。最初は緊張していた学生たちも、共通点を見つけて打ち解けている様子でした。
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チーム対抗！＜カテゴリー連想ゲーム＞
チームに分かれて、お題に沿った「名詞」を制限時間内にできるだけ多く出すゲームです。
ゲーム中はオンラインで全国同時中継し、エリア対抗でも交流を深めました。
カテゴリー連想を含め、計4つのゲームを実施し、どのエリアもとても盛り上がりました。
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参加学生の声
・違う学校の人と接する機会は滅多にないので、このような会を開催していただけると、普段関わることのない新しいお友達と交流できて嬉しいです (日本人学生)
・飲食自由な上、ゲームを用意してくれていたので、喋ることが苦手でも色んな人と会話することができました！楽しかったです (日本人学生)
・It was so fun and I am happy to meet new friends.（新しい友達と会えてとてもよい時間が過ごせた）(留学生)
・The staff was nice. It was good to see people and meet local students.（運営のスタッフがよかった。地元の学生と交流できてよかった）(留学生)
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　ナジックは、今後も、継続して入居学生を対象としたセミナーやイベントを定期的に開催してまいります。
入居学生向けサービス「ナジッククラブ24」の充実を図り、「ますます、学生のために。これからの社会のために。」をモットーに、ナジックにかかわった学生だから体感できるたくさんの場面を提供しながら、学生生活を応援してまいります。

■株式会社 学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ)　会社概要
代表者：代表取締役社⾧ 吉野一樹　所在地：京都市下京区　創 業：1975 年
事業内容：学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
コーポレートサイト：https://tokyu-nasic.jp/
お部屋探し検索サイト：https://749.jp/

＜本リリースに関するお問い合わせ先＞
株式会社学生情報センター　広報室　伊井・小川
TEL：[phone] Mail：[e-mail]

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