鳥料理店の登録件数NO.1は福岡県! ~「鳥料理店・焼鳥店」の都道府県分布と「若鶏」の年間出荷量~

PR TIMES / 2013年8月26日 15時1分

タウンページデータベースを活用してさまざまなマーケティング情報を提供するNTTタウンページ株式会社(本社:東京都港区虎ノ門3-8-8)は、自社が運営する販促・マーケティング支援サイト『TPDB.jp』の特別企画として、独自の都道府県ランキングを発表しました。第25弾は「鳥料理店/焼鳥店」を取り上げました。



鳥料理といえば、みなさん何を思い浮かべるでしょうか?

リーズナブルな庶民食として、アフター5でも人気の焼鳥?

あるいは、老若男女問わず人気の親子丼や水炊き、はたまた唐揚げ?

今回は「鳥料理」に関するランキングです。


やはり食鳥といえば、日本人には鶏が定番ですが、フランス料理では、むしろキジ、ハト、ウズラなどが定番。

クリスマスには、ターキー(七面鳥)料理が知られていますよね。

珍しいところでは、ダチョウ、スズメなどの鳥料理を出す店もあります。鳥料理といっても、種類や調理方法もさまざま。焼きもの、揚げもの、丼、鍋物など、さまざまなカタチで親しまれています。

タウンページデータベースに登録されている業種分類「焼鳥店」の件数は、ここ10年で減少傾向にあります。

2004年の19,318件から2013年の15,324件まで焼鳥店件数は約20.7%減少しました。一方、「鳥料理店」は増え続けており、2004年の909件から2013年の1,182件まで鳥料理件数は約30%増となっています。

庶民の嗜好が、食鳥をさまざまな調理法でいただくことに変化しているのかも知れません。<図1>

<図1>「焼鳥/鳥料理」の登録件数推移(2004年~2013年)


食鳥の代表である肉用若鶏に限って、年間出荷量を見てみるとどうでしょうか。

トップは宮崎県(371,568t)、2位は鹿児島県(354,641t)と、九州での出荷がダントツ。この二県は、シラス台地(白色の火山噴出物が堆積した地層が、別の地層の上に平坦に重なって形成された台地)で稲作には不向きであることから、古くから畜産が盛んでした。また、気候が温暖で冬季の家畜の飼育に適している、サツマイモやサトウキビなどの農産物が盛んで飼料が豊富なことなどもあり、養鶏はもちろん、養豚や食牛の飼育にも強いようです<図2>。

<図2>肉用若鶏の年間出荷量(2012年)


鳥料理店が日本一多い都道府県といえば?

正解は、福岡県。

人口10万人当たりの鳥料理店・焼鳥店の合計店件数が30.40件。2位以下は佐賀県(24.79件)、宮崎県(23.98件)、長崎県(21.16件)、徳島県(21.13件)でした。とくに上位3県は、2004年以来不動。鳥料理の人気は、九州で根強いことがうかがえます。

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