各家庭での防災力向上を目指すeラーニング教材「防災かあさん」 7月16日(水)より全国のお母さんに向けて無償提供開始

PR TIMES / 2014年7月16日 16時40分

 公益社団法人 助けあいジャパン(本部:東京都港区 代表理事:野田祐機)は、災害時に必要な「自助」の知識を学習し、家族で防災への備えに取り組むeラーニング教材 みんなの防災部「防災かあさん」(以下、「防災かあさん」)の提供を、7月16日(水)16:00より開始します。



 東日本大震災をはじめとして、近年、日本全国で地震や大雨に伴う土砂崩れ、大雪といった自然災害による被害は増え続けており、防災・減災の重要性は増しています。特に、災害時に自分の命を守る「自助」の準備が急務となっています。助けあいジャパンは東日本大震災の支援活動を通して、防災・減災には行政や自治体の取り組みだけでなく、各家庭の母親(父親)の日常の防災学習が重要であることに着目しました。そこで、東日本大震災で得た教訓を元に、自助の学習をサポートするための防災eラーニング教材「防災かあさん」の提供を決定。家庭レベルでの防災知識の普及に努めます。
 尚、この教材は無償で提供され、受講者および共感者による寄付で運営されます。

【「防災かあさん」概要】

■背景

 南海トラフ巨大地震をはじめ、30年以内にマグニチュード8~9クラスの巨大地震が発生する確率は60~70%とされており、死者・行方不明者は32万人、経済被害220兆円という試算も発表されています。
 このような災害大国日本では、家庭内で日ごろから災害に備えた行動がされていることが重要です。そこで、第一段として、家族の健康や安全を日頃最も考える機会の多い母親(父親)に焦点を絞り、教材を開発しました。

■概要
 『防災かあさん』は、「発災したら、どこへ何をもって逃げるか」「普段から何を備えたらいいか」など、いざという時に適切な対応をとるための知識を身に付ける防災の入門編eラーニング教材です。
 ウェブ上に用意した設問を通じて、家族の命を守る基本知識を楽しみながら学んでいきます。サービス開始時の設問に加えて、9月より毎月5問ずつ追加で設問を公開し、継続して防災に意識を持ってもらえる仕組みとしています。
 また、学んだ知識をもとに家族での防災ルールについて話し合い、まとまった内容を壁などに貼っておくための「防災かあさん・家族防災宣言」シートを用意し、常日頃から防災について家族内で意識を高めることができます。今後、助けあいジャパンは気軽に出来る防災eラーニングを拡充し、地域や企業も対象に含め、ひとりでも多くの防災リーダーを増やすための普及啓発活動を推進していきます。

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