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“最速”ד最速” ~ MEGANE RENAULT SPORT Special Edition アンベールイベント~

PR TIMES / 2014年10月2日 9時28分

FF量販車世界最速「メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR」お披露目イベントで、
400mハードル 現日本記録保持者の為末大さんと
現役F1ドライバー パストール・マルドナド選手が“最速の哲学”を語り合う。




ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、2014年9月30日(火)、六本木 泉ガーデンギャラリーにおいて、この6月に“実際に”ニュルブルクリンクサーキットを走り、FF量販車最速ラップを塗り替えることに成功した「メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR」を披露し、このモデルを含む3モデルの限定車の日本発売を案内するイベント『「最速×最速」~MEGANE RENAULT SPORT Special Edition アンベールイベント~』を実施しました。

当日は、「最速」にちなんだゲストとして、F1日本GPのため来日中のロータス・ルノーチームのドライバー パストール・マルドナド選手と、元プロ陸上選手で男子400mハードル・現日本記録保持者の為末大さんにおいでいただき、それぞれの“最速の哲学”について語っていただきました。

■ニュルブルクリンクサーキットの雰囲気が濃厚に漂う会場。
イベント開始のカウントダウンのために、ニュルブルクリンクでFF量販車最速ラップを塗り替えた際の、7分54秒36のオンボード映像が流されました。ニュルブルクリンクサーキットの路面を再現したデザインのステージで、メガーヌ ルノー・スポール トロフィーRがアンベールされると、そのコクピットではF1ロータス・ルノーチームのドライバー パストール・マルドナド選手がステアリングを握っています。その車を、メカニックに扮したスタッフが、まるでレースカーをサーキットへ送り出すかのように「手押し」で、ステージ中央に移動させ、イベントが始まりました。

■ルノーがスピードにこだわる、その意味とは。
ルノー・ジャポン代表取締役社長の大極司からは、今期これまでの当社販売状況をご説明するとともに、速さへの挑戦を通じて磨いてきた技術を市販車にフィードバックすることで、誰でも安心して乗れる、運転が楽しいクルマづくりを実現するという、ルノーにとって速さを追求することの意義をメディアの皆さまにお伝えしました。続いてマーケティング部商品企画グループ チーフプロダクトマネージャーのフレデリック・ブレンより、商品導入プランをご説明しました。この際、メガーヌ ルノー・スポール トロフィーRが記録した最速ラップに、プレゼンテーションのスピードで挑む、という演出が加えられました。

■スペシャルゲスト 為末大さんとパストール・マルドナド選手が熱いトークを繰り広げました!
続くトークセッションでは、クルマのキーワードでもある“最速”にちなんだゲストとして、元プロ陸上競技選手で男子400メートルハードルの現日本記録保持者である為末大さんにご来場いただきました。そしてパストール・マルドナド選手も交えて、お披露目された「メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR」に対する率直なご感想とともに、ご自身がこだわる“最速の哲学”について熱く語り合っていただきました。

■日本初導入、ルノー・スポールの最高峰モデル「メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR」。 このたび日本初導入となるのはメガーヌ ルノー・スポールの特別な限定車3モデル「メガーヌ ルノー・スポール トロフィー/トロフィーS/トロフィーR」です。ルノーを代表するCセグメントの本格スポーツモデルとして、世界各国で熱い支持を受けているメガーヌ ルノー・スポールをベースに開発され、中でも、「メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR」は、今年6月にドイツ・ニュルブルクリンクサーキット北コースにてFF量販車として世界最速ラップ記録を樹立した、ルノー・スポール史上最速のモデルです。


ルノー・ジャポンは「好きを走れ」のブランドメッセージと、ルノーブランドがモットーとする、モータースポーツやサーキット走行で得られるノウハウを市販車に取り入れる、というユニークなクルマづくりの下で、お客様の趣味や楽しみを、クルマを通してサポートして参ります。

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