いちばん寒い日に着る1枚ミズノ「ブレスサーモアンダーウエア」新発売
PR TIMES / 2019年10月4日 15時45分
ミズノ
ミズノは、吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使用した「ブレスサーモアンダーウエア」シリーズを9月から順次全国のミズノ品取扱店で販売しています。
ミズノ「ブレスサーモ」は、1993年に開発されたミズノ独自の基幹素材で、人体から発生する水分、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)を吸収し発熱する、快適な保温素材です。1994年にスキー日本代表公式ウエアに採用されるなど、開発から26年以上にわたり競技者のパフォーマンスをサポートしてきました。1997年からは「ブレスサーモ」を使用したアンダーウエアも販売しています。
今回発売した、新発売の「ブレスサーモアンダーウエアEX(イーエックス)プラス」はブレスサーモアンダーウエア史上最高の発熱力※1で、雪山登山や厳しい寒さの中での屋外作業シーンにおける快適性を追求しています。また「ブレスサーモアンダーウエアプラス」は、非常に細いマイクロアクリル糸を採用することで、普段使いしやすいやわらかな肌触りと着心地を追求しています。※1 ブレスサーモアンダーウエア史上最高量のブレスサーモ原綿を使用
販売目標は25万点(発売から1年間)です。
ブレスサーモ ホームページ https://www.breaththermo.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/9202/27/resize/d9202-27-108726-1.jpg ]
左:ブレスサーモアンダーウエアEXプラス クルーネック長袖シャツ(ブラック)¥7,150(本体価格¥6,500)
右:ブレスサーモアンダーウエアプラス ラウンドネック長袖シャツ(グレージュ)¥3,850(本体価格¥3,500)
「ブレスサーモアンダーウエア」について
■温かさの仕組み
人間の体は、たとえ汗をかいていなくても、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と呼ばれる水分を常に発しています。
「ブレスサーモ」は、その水分が繊維内に吸湿されることで発生した熱により、温かい状態を保ちながら、衣服内をドライにし、快適性を高めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9202/27/resize/d9202-27-332827-0.jpg ]
※ブレスサーモの発熱の仕組み(イメージ)
■温かさが続く理由
「ブレスサーモ」は、生地自体が発熱することに加えて、ふくらみのある生地を採用しています。その結果、温かい空気が外に逃げる量を抑制し、高い発熱持続性と保温性能を実現しています。
■使用シーンにあわせたラインナップ
スポーツシーンにおけるパフォーマンスアップや日常生活での体調管理など、使用するシーンに適した温かさと快適性を追求しています。
<アクティブシーンでおすすめ>
ブレスサーモアンダーウエアEXプラス / ブレスサーモアンダーウエアEX
ウィンタースポーツや釣り・バイク、工事現場など、冬の厳しい寒さの中でも高い発熱力で快適性を追求しています。
<日常生活でおすすめ>
ブレスサーモアンダーウエアプラス / ブレスサーモアンダーウエア
通勤・通学・スポーツ観戦などの屋外から、乾燥が気になる冬の室内など、普段使いできるアンダーウエアとして、薄手でやわらかな肌触りと着心地を追求しています。
<スキージャンプ 葛西紀明選手(土屋ホーム)のコメント>
寒いと体が動かなくなるので、日ごろのトレーニングやウォーミングアップ、試合の時も常に体をあたためるように心がけています。ミズノのブレスサーモは、パフォーマンスにもすごくいい影響をもたらしてくれる「ここぞ」という時に力をくれる存在です。
(お客様のお問合せ先)ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799
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