売上日本No.１のマウスウォッシュブランド「リステリン(R)」／ゆすいで実感！本格的ホワイトニング「リステリン(R) ホワイトニング」／2018年3月5日（月）発売 （※1,2,3）

リステリン(R)初となる“歯の着色汚れ”に特化したマウスウォッシュ／ホワイトニングテクノロジー※5が、汚れを”落とす“だけでなく”防ぐ“ （※4,5）

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役プレジデント:マリオ・スタイン)は、マウスウォッシュのパイオニア「リステリン(R)」から、シリーズ初となる”歯の着色汚れ“に特化した新製品「リステリン(R) ホワイトニング」(液体歯磨)を、3月5日(月)から新発売します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/9305/27/resize/d9305-27-674047-0.jpg ]

ブランドサイトURL： http://www.listerine-jp.com/

近年、歯のホワイトニングに関する製品やサービスは多岐にわたり、市販のホワイトニング関連用品の市場も拡大傾向をみせています（※6）。特に「歯の黄ばみ・着色」が20代から30代の口内の悩みやトラブルでは最も多く挙げられ（※7）、「歯の白さ＝身だしなみ」と捉える消費者が増えていることに起因すると当社では考えます。

「リステリン(R) ホワイトニング」は、歯の着色汚れを浮かせて、落とし、歯をコーティングする、トリプルアクションを採用した、歯の着色汚れに特化したマウスウォッシュ(液体歯磨)です（※8）。ホワイトニングテクノロジーにより、本来の自然な白い歯に導くだけでなく、その後も着色汚れが付着しづらくすることで、美しい口元が持続します。また爽やかなホワイトミントのフレーバーにより、使用後にスッキリとした爽快感を得られます。まずは1日2回、2週間の使用を推奨しています。

これまで日本で発売しているリステリン(R)シリーズにも歯の着色汚れに効果のある製品は揃えていましたが、機能特化型の「リステリン(R) ホワイトニング」を新たにラインナップに加えることで、歯のホワイトニングに対するニーズに応え、手軽に毎日続けられる本格的ホワイトニングの機会を提供していきます。

※1 出典：インテージSRI調べ　マウスウォッシュ市場全国全業態 2017年1月-12月 リステリン(R)ブランド累計販売個数
※2 「本格的ホワイトニング」とは歯を自然な白さにすることです
※3 250mLは4月16日（月）に発売
※4 日本で発売するリステリン(R) シリーズとして　※5 三リン酸５Na（洗浄剤）・ピロリン酸4K（洗浄助剤）
※6 出典：「オーラルケア関連市場マーケティング総覧 2016」（富士経済）
※7 出典：J&J調査（2014年）　
※8 歯ブラシと併用ください


新製品特長
「リステリン(R) ホワイトニング」は、ホワイトニングテクノロジーにより、歯の着色汚れを浮かせて落とすだけでなく、歯をコーティングして着色汚れをつきにくくします。

■ステインクリーン成分※配合
着色汚れ（ステイン）を浮かせて落とす。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9305/27/resize/d9305-27-324611-2.jpg ]


■コーティング効果
歯をコーティングし、白さを持続。さらなる着色もつきにくく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9305/27/resize/d9305-27-858895-1.jpg ]

※三リン酸５Na（洗浄剤）・ピロリン酸4K（洗浄助剤）


新製品概要
製品名 ： 「リステリン(R) ホワイトニング」(液体歯磨)
発売日(メーカー出荷) ： 2018年3月5日(月)
メーカー希望小売価格 ： オープン価格
容量 ： 1,000mL (約100回分)、500mL (約50回分)、250mL (約25回分)
効果・効能 ： 歯を白くする、口内を浄化する
ステインクリーン成分： 三リン酸５Na（洗浄剤）・ピロリン酸4K（洗浄助剤）
用法・用量 ： 適量約10mLを60秒ほど口に含み、ブラッシングしてください。1日2回の使用をおすすめします。
販売チャネル ： 全国の薬局・薬店・スーパーマーケット、ホームセンターなど小売店


製品ラインナップ ～用途やライフスタイルに合わせて選べる「リステリン(R)」～
「リステリン(R)」シリーズに「リステリン(R) ホワイトニング」が新たに加わり、日本で発売するフレーバーは計9種類となりました。
用途やライフスタイルに合わせて、フレーバー、刺激のレベル、サイズを選んで使用いただけます。

※詳細はプレスリリースファイル（PDF）ご参照

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ