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「第三回大江戸日本酒まつり」に「梅津酒造」が出店

PR TIMES / 2015年10月29日 15時28分

日時:2015年11月7日(土)/会場:神田金物通り(神田駅徒歩2分)

日本酒好き垂涎のイベントに鳥取県の酒造として初参加!

鳥取県産ベニズワイガニを使った特別メニューも提供



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2015年11月7日(土)に神田の金物通りで開催される「第三回大江戸日本酒まつり」に鳥取県の酒蔵として初めて「梅津酒造」が参加し、東京・吉祥寺の人気居酒屋「にほん酒や」と組んで屋台を出店します。屋台では梅津酒造の日本酒に合う料理として、鳥取県の冬の風物詩ベニズワイガニを使った特別メニューが販売されます。

「大江戸日本酒まつり」は、東京の居酒屋と日本各地の酒蔵がそれぞれタッグを組み、酒蔵自慢の日本酒とそれに合う料理を屋台で提供し、食中酒としての日本酒の魅力・味の幅広さを伝えることを目的に開催されるものです。近年の日本酒人気もあり、2013年の第1回は約2300人、2014年の第2回は約3000人が来場。第3回となる今年はさらに多くの来場者が予想されることから、会場を過去2回の神田明神から神田駅近くの金物通りへと変更し、スケールアップしての開催となります。

今年は「梅津酒造」が鳥取県の酒蔵として初めて参加することで、いっそうの盛り上がりが期待されます。鳥取県は日本酒通の間では知られた日本酒どころ。自然豊かな土地に恵まれ、中国山地から日本海へ注ぐ豊富な清流が多くの名水を育み、美味しい日本酒に欠かせない米作りも盛んです。

また、日本酒と併せて販売される「にほん酒や」による特別メニュー「境港の紅ズワイガニ雲呑(わんたん) 田中 農場の白ねぎ酢」(税込400円)は、カニの水揚げ量日本一の「蟹取県」(※)が誇る甘みの強いベニズワイガニと特産品白ねぎを米麹で発酵させて作ったお酢を使った贅沢な一品です。

※「蟹取県」とは…蟹の水揚げ量日本一であることから鳥取県が改名を発表した県名

【開催概要】
日時:2015年11月7日(土) 13:00~19:00
会場:神田金物通り(神田駅徒歩2分)※今年から神田明神から会場変更
入場料:前売り1,000円 当日1,200円(前売り券は参加店舗で購入可)
※入場料と専用グラスを引換え、それを手に各屋台を回るスタイルです。
日本酒代と料理代は各店舗でのお支払いが必要です。
主催:千代田区商店街振興組合連合会、室町大通会、日本橋北詰商店会
運営:大江戸日本酒まつり実行委員会(日本酒虎の穴)

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