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これは誰の罠だ?日経電子版 新CMに横山光輝氏の「三国志」を採用

PR TIMES / 2016年12月26日 10時38分

 天はこの周瑜を地上に生まれさせながら、何故孔明まで生まれさせたのだ――。日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は17年に放映する新たなテレビCMの素材に、横山光輝氏原作の漫画「三国志」を採用しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/11115/27/resize/d11115-27-646600-0.jpg ]

 智謀の限りを尽くして競いながら、時には忠節に涙し、ふと仰ぐ夜空に運命を見る。こんな英雄たちの姿は、今のビジネスパーソンと変わらないような。大切なのは「知の力」。漫画「三国志」のテーマも「知の力」です。

 深山幽谷の地形、季節の変わり目に吹く東南風。孔明の「知」の源泉にあるのは、質の高い「情報」です。日経電子版はすべてのビジネスパーソンに質の高い情報を提供したい。こんな思いを突き詰めたところ、横山光輝さんの「三国志」に行き着きました。

 「知」の限りを競い合った英雄たちの姿は清々しい。日経電子版は17年も「知」を支える存在になるべく、新CMとともに記事、機能を充実していきます。三国志の英雄たちは東京と大阪を走る地下鉄の駅にもいます。東京は50カ所、大阪は20カ所の看板に、それぞれ違うカットで現代によみがえりました。一度、探してみてください。

■三国志プロモーションサイトはこちら
http://s.nikkei.com/sangokushi1701

■「三国志」と連携した新CMの放映予定

12月26日~:テレビ東京系列の各局
1月上旬:関東・関西・中部・福岡の民放各局


■「日経三国志」看板掲出駅
東京メトロ 大阪市営地下鉄の各駅
 掲出駅は1月10日(火)に改めて公表いたします。
 12月29日ごろにすべての駅で掲出作業を終える予定です。
 
■日経電子版
http://www.nikkei.com/

【日本経済新聞社について】
 日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約273万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在49万人超、有料・無料登録を合わせて約330万人になっています。

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