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来年1月16日(火)東京、17日(水)大阪のZeppにて、佐野元春の98年のライヴ・フィルムを一夜限定プレミア上映決定!佐野元春本人が登壇!!

PR TIMES / 2017年11月8日 13時1分

『THE BARN』発売から20周年を記念して、佐野元春and The Hobo King Band『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』を一夜限定プレミア上映!

1.2017年が、佐野元春and The Hobo King Band名義では初のアルバム『THE BARN』の発売から20周年。

2.佐野元春and The Hobo King Band名義のライヴ・フィルム『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)を2018年1月16日(火)東京と17日(水)大阪のZeppにて、一夜限定プレミア上映を実施。

3.日本屈指のライヴハウス、Zeppの音響上映システムをフル稼働。ご家庭では絶対体感できない『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』にて上映いたします。

4.20年の長きに渡り未収録だった「マナサス」の映像を収録。これで遂にアルバム『THE BARN』完全再現ライヴとなる。また、画・音をリマスタリングして、画質・音質が向上した”2018 REMASTERED EDITION”にて上映。

5.2018年1月16日(火)東京・17日(水)大阪の会場に、佐野元春本人がご登壇します。

http://www.110107.com/thebarn-film



[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-973339-0.jpg ]

 アルバム『THE BARN』20周年記念!ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION) 一夜限定プレミア上映@Zepp
http://www.110107.com/thebarn-film

日程|2018年1月16日(火) Tuesday 16th January 2018
会場|Zepp Tokyo

日程|2018年1月17日(水) Wednesday 17th January 2018
会場|Zepp Namba(OSAKA)

開場|6:00pm 開演|7:00pm 終演時間|未定
登壇|佐野元春ほか
※東京及び大阪会場共に、本編上映前にご登壇。
※当日、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
券種|1.センター・エリア席|2.一般指定席
2018年/日本/本編84分予定/2ch/4:3/BD

[チケット] 全席指定/ドリンク代別/税込
11月15日(水)15時より、佐野元春 The Official Fan Association 'mofa'よりチケット先行予約受付開始(抽選)。一般発売は、12月7日(木)11:00より販売。
前売券|センター・エリア席:4,000円/一般指定席:3,000円
当日券|センター・エリア席:4,500円/一般指定席:3,500円
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※センター・エリア席|会場1Fの中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※2Fの一般指定席は、ステージが見える席となります。ご了承ください。
http://www.110107.com/thebarn-film

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佐野元春の現在(いま)を裏付けるターニング・ポイントとなった1997年輩出の最重要作『THE BARN』(佐野元春and The Hobo King Band名義)。名盤『THE BARN』の発売から20周年を記念して、2018年1月16日(火)に、1998年に行われた『THE BARN TOUR』の映像ライヴ・フィルム『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)を日本屈指のライヴハウス、Zepp TokyoとZepp Namba(大阪)にて一夜限定プレミア上映を実施することとなった。

 数多くのアメリカン・ルーツ・ミュージックの名作を生み出したウッドストックのベアズヴィル・サウンド・スタジオにて録音されたアルバム『THE BARN』のレコーディングに関わった名プロデューサージョン・サイモン、そして"THE BAND"のガース・ハドソンが客演するスペシャルな夜を20年の時を経て体感できる貴重な機会。本作品は1998年に商品化されてるが、20年の長きに渡り封印してきた未収録曲「マナサス」のパフォーマンス映像を追加して、名盤『THE BARN』の完全再現ライヴが奇跡の実現!さらに、画・音を2018年ver.でリマスタリングしハイクオリティ化も実現(2018 REMASTERED EDITION)。ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、20年前の佐野元春and The Hobo King Band の伝説となったライヴを体験ください。次Zepp TokyoとZepp Namba(大阪)で上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、『最初が最後』の特別上映!このまたとない機会を絶対お見逃しなく!97年のあの時にタイムスリップ!

また東京・大阪会場共に、佐野元春本人が、ご登壇。(登壇時の内容は、後日発表いたします)まさしく音楽フリークス垂涎のイベントとなりそうだ。座席は限定数量の発売なので、お買い求めはお早めに!!

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『ジョン・サイモン(THE BAND等プロデュース)、ガース・ハドソン(ex-THE BAND)との共演。彼らと同じステージに立っていることが一瞬夢かと思った。ガースの演奏シーンがすばらしい。』ー佐野元春
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[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-505950-7.jpg ]

ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)上映曲

1. ヤング・フォーエバー/Young Forever
2. 風の手のひらの上/The Answer
3. ヘイ・ラ・ラ/Hey La La
4. どこにでもいる娘/An Ordinary Girl
5. 誰も気にしちゃいない/Nobody Cares
6. マナサス/Manassas  (★)
7. ドライブ/Drive
8. ドクター/Doctor
9. ソー・ゴウズ・ザ・ソング(ラブ・プラネッツ)/So Goes The Song (Love Planets) ※1
10. 7日じゃたりない/Seven Days(are not enough) ※2
11. ロックンロール・ハート/Rock and Roll Heart        ※3
エンドロール.  ズッキーニ - ホーボーキングの夢 Zucchini-The Dream of a Hobo King

★|2018 REMASTERED EDITION追加曲
※1|John Simon Featuring The Hobo King Band
※2|Motoharu Sano Featuring John Simon and Garth Hudson(ex-The Band)
※3|Motoharu Sano Featuring John Simon and Introduction by Garth Hudson(ex-The Band)
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●スタッフ・出演者|
監督|鶴岡雅浩  
ステージ・コンセプト&デザイン|佐野元春
出演|佐野元春and The Hobo King Band
佐野元春(voocals, guitars, harmonica)/佐橋佳幸(vocals, guitars)/KYON(vocals, guitars, keyboards, accordion, mandolin)/井上富雄(vocals, bass)/小田原 豊(drums, percussions)/西本 明(organ, keyboards)
GUEST MUSICIAN|ジョン・サイモン(voocals /tambalin/ keyboards)/ガース・ハドソン(accordion / keyboards)
1998年3月29日@大阪フェスティバルホール
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≪チケット≫
【ファンクラブチケット先行予約受付期間(抽選)】2017年11月15日(水)15:00~11月30日(木)17:00
・席種|センター・エリア席、一般指定席のチケット先行予約受付。
佐野元春 The Official Fan Association 'mofa'
【URL】 http://mofa.moto.co.jp/

【一般先行販売 (抽選)】2017年12月7日(木)11:00より販売。その他詳細は後日上映公式ページにて発表いたします。

≪チケットに関するお問合せ≫
≪ファンクラブチケット先行予約に関するお問合せ≫
【佐野元春 The Official Fan Association 'mofa'】〒150-8691 渋谷郵便局私書箱76号
TEL:03-6413-8190(平日・月-金 15:00~17:00) e-mail| regist@mofa.moto.co.jp

公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|(株)エムズ・ファクトリー音楽出版、mofa
(C)2018Epic Recrods Japan.All rights reserved.
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

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[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-515138-1.jpg ]

『THE BARN』 佐野元春and The Hobo King Band
1997年8月、米国ウッドストックにあるベアズヴィル・スタジオにて収録。共同プロデューサーに、The Bandの『The Band』『Music From Big Pink』等数多くの名盤を手掛けたジョン・サイモンを迎えた。レコーディング・エンジニアは、70年代後半から80年代にかけてベアズヴィル・スタジオのエンジニア兼プロデューサーとして活躍したジョン・ホルブルックが手掛ける。The Hobo King Band名義のファースト・アルバムと言うべき作品で、アメリカン・ルーツ・ミュージックから影響を受けたサウンドを奏でる。”ザ・バンド”のガース・ハドソン(M2)や、”ラヴィン・スプーンフル”のジョン・セバスチャン(M11)等も参加。佐野が内省的な言葉たちで紡いだ短編集と素朴で温かみのあるサウンドは、バンド・アンサンブルがとても心地好い70年代の良質な米国ロックへのオマージュであり敬意を表した作品となった。
1997年12月1日発売/7作目 (MHCL-30354)
https://www.amazon.co.jp/BARN-佐野-元春/dp/B01B3IKE1M/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1509764816&sr=8-2&keywords=佐野元春+the+barn

1.逃亡アルマジロのテーマ
2.ヤング・フォーエバー
3.7日じゃたりない             
4.マナサス            
5.ヘイ・ラ・ラ             
6.風の手のひらの上             
7.ドクター           
8.どこにでもいる娘                
9.誰も気にしちゃいない  
10.ドライブ                
11.ロックンロール・ハート            
12.ズッキーニ - ホーボーキングの夢     

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『ザ・ホーボーキング・バンドと共に米国ウッドストックに渡りレコーディングしたアルバム。プロデューサーのジョン・サイモン氏、ザ・バンドのガース・ハドソン氏らが、ロックンロール流儀のサバイバル法を教えてくれた。』-佐野元春
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[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-978548-2.jpg ]


<佐野元春プロフィール>
1980年シングル「アンジェリーナ」でEPICレーベルよりデビュー。ロックビートと都会に生活する若者の感情を歌詞に見事に融合させ、これまでにない斬新な作品スタイルで日本語によるロック音楽に革命的変革をもたらすと同時に、1983年発表の画期的セレクション・アルバム『No Damage』がアルバムチャート1位に、1985年発表シングル「ヤングブラッズ」がトップ10入り、翌年発表の『Café Bohemia』がダブルプラチナアルバムを獲得するなど、瞬く間に日本を代表するロック・アーティストとなる。その後、1992年発表『Sweet 16』が日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞するなど、実績を重ねながら、音楽・ライヴ・映像の先駆的取り組みを続ける。2004年、自身の音楽表現をさらに広く深く追求するため、EPICレーベルを離れ、“Daisy Music”を設立。2015~2016年のデビュー35周年の大きな展開をしながら、アルバム『BLOOD MOON』を、そして今年7月に最新作『MANIJU』(17枚目のオリジナル・アルバム)をリリース。コンスタントに自身の表現活動を続けている。

[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-645753-5.jpg ]


<佐野元春 and The Hobo King Band プロフィール>
デビュー以来、佐野元春の音楽活動を支えてきた“The Heartland”解散後、彼のロック・ミュージックに捉われない幅広い表現を追求すべく1995年に結成されたバンドが“The International Hobo King Band”。1996年発表のアルバム『フルーツ』と、それに伴う全国ツアーを経て、よりシンプルかつスリムな形で“佐野元春 and The Hobo King Band”が1997年に誕生。同年発表のアルバム『THE BARN』で東京・ウッドストックでの長期に渡るリハーサルとレコーディングにより、佐野元春を支える新たなバンドとなる。以降は“THE COYOTE BAND”と共に、現在も佐野元春の音楽を支え続けている。

’97年当時のメンバー:佐橋佳幸(vocals, guitars)/KYON(vocals, guitars, keyboards, accordion, mandolin)/井上富雄(vocals, bass)/小田原 豊(drums, percussions)/西本 明(organ, keyboards)

■ベアズヴィル・スタジオ/Bearsville Studio
ボブ・ディラン、ザ・バンド、ジャニス・ジョプリン、トッド・ラングレンなどを世に出したマネージャー&プロデューサーのアルバート・グロスマンが、マンハッタン近郊にこのスタジオを60年代に設立。ベアズヴィル・スタジオにてレコーディングされた作品は、ディラン&ザ・バンド『地下室のテープ』、ザ・バンド『ミュージック・フロム・ビック・ピンク』『カフーツ』、ボニ―・レイット『ギヴ・イット・アップ』、マディ・ウォーターズ『ウッドストック・アルバム』、トッド・ラングレン『サムシング/エニシング?』他ウッドストック・サウンドの名盤が数多く存在する。ローリング・ストーンズ、マディ・ウォーターズ、ヴァン・モリソン、パティ・スミス、REM、スザンヌ・ヴェガ、ジェフ・バックリーほか、多くのアーティストたちのレコードがここで録音された。


[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-764428-4.jpg ]

■John Simon ジョン・サイモン(※)
60年代半ばにコロムビア・レコード(現ソニー)に入社、ハウス・プロデューサーとして、サークルを売出し、サイモン&ガーファンクル、レナード・コーエンらのアルバムを手がけた。 アル・クーパーの勧めで、フリーランスになり、B,S&Tの『子供は人類の父である』、ジャニス・ジョプリンの『チープ・スリル』、ザ・バンドの『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』、『ザ・バンド』、ママ・キャスの『ドリーム・ア・リトル・ドリーム』、ボビー・チャールズのデビュー作、ハース・マルティネスの『ビッグ・ブライト・ストリート』など、数多くの名盤をプロデュースした。 ソロ・アーティストとしては、プロデュースを担当したサントラ・アルバム『ユー・アー・ホワット・ユー・イート』の中で自作の「マイ・ネーム・イズ・ジャック」を歌ったのが、最初。 現在までに4枚のソロ・アルバムを発表している。最新作は、『ミュージック・フロム・ハーモニー・ファーム』。 今回、アルバムのためにオリジナルのインスト曲「ズッキーニ:ホーボー・キングの夢」を提供した。これはレコーディング開始後に見た夢にインスパイアされて出来た曲だという。 タイトルはレコーディング初日にサイモンが自宅の菜園からスタジオに持参したズッキーニに因んで、名付けられた。

[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/27/resize/d20808-27-998074-3.jpg ]


■Garth Hudson ガース・ハドソン(※)
言わずと知れたザ・バンドのメンバーのひとり(キーボード、アコーディオン、サックス担当)。理論派として知られ、ザ・バンドの影の音楽的リーダー。サイモン、ボビー・チャールズ、ポール・バターフィールド、エリック・クラプトンほか、数多くの歴史的アルバムに彼のプレイが収められている。「7日じゃたりない」でアコーディオンを弾いている。

※アルバム『THE BARN』ライナーより抜粋

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