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『アーテックロボ』教育機関向け授業解説動画を公開

PR TIMES / 2019年6月28日 17時40分

ープログラミング教育で注目のロボットプログラミングキットー

幼稚園・保育園及び小学校・中学校・高校教材の総合メーカー、株式会社アーテック(本社所在地:大阪府八尾市、代表取締役社長:藤原 悦)は、ロボットプログラミングキット『アーテックロボ』を使用した授業の内容に即して、基本的な操作方法等を解説する動画を公開しました。



この動画は、「未来の学びコンソーシアム」(※1)が運営する「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」(※2)に掲載されている、実施事例「A分類 理科 第6学年 電気の利用」の「電気を効率よく使うにはどうしたらよいかを考えよう(横浜市立西富岡小学校)」に沿った内容です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31223/27/resize/d31223-27-473018-0.png ]

■『アーテックロボ』授業解説動画はこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZ2JZFzdhdcXhD3ZnS4sPgkGowDYgxDWJ

(※1)文部科学省、総務省、経済産業省の連携により、学校関係者、自治体関係者、および教育/IT関連企業/ベンチャーなどと共に設立されたコンソーシアム
(※2)「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」URL https://miraino-manabi.jp/

なお、本動画の公開にあたり、「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進本部長代理、文部科学省初等中等教育局プログラミング教育戦略マネージャー 中川 哲様より、以下のコメントをいただきました。
「本動画ではプログラミング教材の操作方法などを、ポータルサイトに掲載している「理科 第6学年 電気の利用」の実施事例に即して分かりやすく解説されています。初めてプログラミング教育を担当する先生方も含めて、実施事例をもとに授業実践する際に参考となるものであり、研修等に活用できるものと思います。」

■アーテックロボについて
ロボットプログラミングキット『アーテックロボ』は、独自構造により、縦・横・斜めのすべての方向に接続することができるブロックで、自由な形状のオリジナルロボットの組み立てが誰でも直感的に行えるキットです。
ロボットを制御するための基板やサーボモーター、DCモーター、センサーなどのパーツは、それぞれブロックに挿し込んでいくだけでつなぐことができます。MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボが開発したプログラミング環境『Scratch』ベースのオリジナルソフトウェアを使って、初心者でも簡単にロボットの動作制御プログラムを作成できるのが特長です。
子どもでも簡単に扱えるため、小学校・中学校・高校などで採用されているほか、塾などのロボットプログラミング教室でも広く導入されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31223/27/resize/d31223-27-140883-1.png ]


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社アーテック 担当:野田(企画室)
TEL:072-990-5531 FAX:072-990-5525
E-MAIL:info@artec-kk.co.jp
URL:  https://www.artec-kk.co.jp/
―媒体掲載用の画像もご用意しております。お気軽にお問い合わせください―

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