この夏ドームツアーを敢行するback number が初のサマソニ出演
PR TIMES / 2018年5月1日 14時1分
今日から 5 月、GW 真っ只中ですが強力な追加アクトの参戦が決定しました。今年夏ドームツアーで日本を駆け巡る back number! ノエル・ギャラガーがヘッドライナーを務める 8/19 大阪のOCEAN STAGE に初登場します。
[画像: https://prtimes.jp/i/31348/27/resize/d31348-27-928095-0.jpg ]
今月から毎週末各地でフェスが盛り上がりを見せるフェス月間ですが、連休をあけると夏はもうすぐそこ!春フェスを楽しみつつサマソニの準備、予習復習も忘れずに!
【サマーソニックとは】
2000 年 8 月、都市型フェスティバルとして産声を上げた“SUMMER SONIC(サマーソニック)”。
国内初の関東・関西の 2 大都市での同時開催&出演アーティストを総入替、という画期的なフェス形式のもと、グリーン・デイ、ブルース・エクスプロージョンをヘッドライナーに、国内外のアーティストが集結しスタートした。その後も伝説のバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが出演するなど音楽業界の“事件”ともいうべきその瞬間を、衝撃と共に多くのオーディエンスが体感。レディオヘッド、ブラー、オアシス、メタリカ、リンキンパーク、ダフトパンク、マッシヴ・アタックら海外フェスが羨むようなラインナップが毎年の話題となりステージ数、アトラクションエリアも拡大。07 年にはヘッドライナーに史上最速・最年少のアークティック・モンキーズを抜擢、そしてサマソニ史上初の HIPHOP アクトのヘッドライナーとしてブラックアイド・ピーズを招聘し、常に変化し続ける音楽シーンを見事に反映した世界的フェスティバルに変貌を遂げた。
また、初年度に新人として出演したコールドプレイ、シガー・ロス、ミューズ、ストロークス等がヘッドライナー級のアクトとして数年後に帰還してくれるアーティストが多く、注目の新人をイチ早くキャッチしてきたのもサマソニの大きな特徴となっている。昨年は、サマソニ上海を初開催しアジア圏の音楽ファンからも大きな注目を集めている。
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