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県内書店で売上ベストセラー1位獲得!何かと話題の佐賀県を徹底調査!発行累計100万部突破の地域批評シリーズ「これでいいのか佐賀県」話題沸騰中!

PR TIMES / 2019年10月9日 15時25分

イメージが希薄で地味と言われ続けた佐賀県がついに表舞台に躍り出た!

・佐賀県内各書店でベストセラー!
・売上1位を続々獲得!
・何かと話題の佐賀県を徹底調査!
http://micromagazine.net/books/11077/



株式会社マイクロマガジン社(東京都中央区、代表取締役社長:武内静夫)は、
全国各地で好評いただいている地域批評シリーズの書籍
「これでいいのか佐賀県」を発売いたしました。 [画像1: https://prtimes.jp/i/48095/27/resize/d48095-27-605440-0.jpg ]

地域批評シリーズ39 これでいいのか佐賀県
http://micromagazine.net/books/11077/
編者: 鈴木士郎
ISBN:9784896379099
文庫 / 書籍 / 320ページ
定価:980円(税抜)
発売日:2019年8月29日
[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/27/resize/d48095-27-764537-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/27/resize/d48095-27-295264-3.jpg ]

企業やゲームなど次々とコラボレーションする何かと話題の「佐賀県」!
その佐賀県を徹底調査!
佐賀県の話題をわかりやすく解説しています。
県内書店で売上ベストセラー1位獲得!

イメージが希薄で地味と言われ続けた佐賀県がついに表舞台に躍り出た!
絶好調の福岡もうかうかしていられない佐賀の逆襲策に迫る。

観光大国となった日本の中で、佐賀県に海外からの観光客が押し寄せているのだ。
思えば長らく、佐賀県は「イメージすら希薄」な土地だった。
九州の「首都」である福岡や、維新の鹿児島、出島とハイカラな長崎と、
九州の各県はそれぞれが強烈なイメージを持っているのに対し、
佐賀県はそうしたものが誰にも意識されてこなかったのだ。
だが、佐賀県は地味なだけの田舎ではない。
吉野ヶ里に代表されるように、古くから文明が栄え、明治維新に際しては、
中心的な役割を果たした「薩長土肥」の一角であり農業生産力は九州でもトップランクだ。
そんな佐賀県は今、ついにその実力を遺憾なく発揮し始めた。

何が佐賀を変えたのか、いや本当に変わったのか。
見直されつつある佐賀県の真の姿と魅力を探ることにしよう


マイクロマガジン社公式サイト:http://micromagazine.net/
地域批評シリーズ:http://micromagazine.net/topics/chiiki-hihyo/

~地域批評シリーズとは~
地域の美味しいお店や遊べるスポットを紹介する〈地域ガイド〉は数多くありますが、
それとは一線を画す【今までに無いご当地本】として
北は北海道から南は鹿児島まで計130タイトルが好評発売中!
人口・福祉・公共施設などの実際のデータを基に、
「物価が安い」「治安が悪い」「ヤンキーが多い」…といった
その地域の〈イメージ〉が本当なのか徹底検証することで、
ご当地の本物の魅力を浮き彫りにする、そんなシリーズです。

【本商品に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロマガジン社 販売営業部
TEL:03-3206-1641  http://micromagazine.net/

【本プレスリリース、取材に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロマガジン社 広報担当
TEL:03-3555-3478

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