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【薬局経営者必見!】訪問調剤はじめました。実情から見る挫折しない訪問調剤座談会

PR TIMES / 2022年6月7日 10時15分

HYUGA PRIMARY CARE株式会社・黒木代表取締役社長、城尾取締役と株式会社アクシス・執行役員 橘が徹底討論

株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)と、HYUGA PRIMARY CARE株式会社(本社:福岡県春日市、代表取締役社長:黒木哲史)は、2022年7月14日(木)に、調剤薬局経営者及び調剤薬局運営に関わる方向けに、『訪問調剤はじめました。実情から見る挫折しない訪問調剤座談会 HYUGA PRIMARY CARE株式会社・黒木代表取締役社長、城尾取締役と株式会社アクシス・執行役員 橘が徹底討論』と題したセミナーを開催いたします。



株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)と、HYUGA PRIMARY CARE株式会社(本社:福岡県春日市、代表取締役社長:黒木哲史)は、2022年7月14日(木)19:00~21:30に、調剤薬局経営者及び調剤薬局運営に関わる方向けに、『訪問調剤はじめました。実情から見る挫折しない訪問調剤座談会 HYUGA PRIMARY CARE株式会社・黒木代表取締役社長、城尾取締役と株式会社アクシス・執行役員 橘が徹底討論』と題したセミナーを開催いたします。

■セミナーお申し込みはこちらから
https://medixs.jp/seminar/20220714/


【セミナー内容】
2015年に厚生労働省から公表された「患者のための薬局ビジョン」において、2025年までにすべての薬局がかかりつけ薬局としての機能を持つことが目標とされました。しかし、2025年まであと2年余りしか残されていない現在、「すべての薬局のかかりつけ薬局化」は実態と伴っていないのが現状です。
かかりつけ薬局化のための重要ポイントは訪問調剤。「10年後も生き残る薬局になるために今から在宅の事業領域を広げたい」と思っておられる薬局経営者の方は多いはずです。一方で、多くの調剤薬局が、「どこから在宅はじめればよいのかがわからない」といった具体的な課題が見えないことを理由に、在宅対応へ二の足を踏まれているのではないでしょうか。

今回の座談会では、そのような経営者の皆様の「まだ在宅をやれない具体的な理由」を分析した上で、明日から在宅へ本腰を入れられる、解決策を提案いたします。
今回は、スピーカーとして、HYUGA PRIMARY CARE株式会社 代表取締役社長の黒木哲史氏、ならびに、同社取締役の城尾浩平氏をお招きします。当日は、同社が運営する「きらり薬局」での具体例を中心に、「在宅の需要の高まりときらり薬局が取り組んできたこと」をお話しいただき、また、薬局が在宅展開へ前を向けられるサポートプラン、同社の「きらりプライム事業」の活用についても解説いただきます。

薬局経営者の皆様が日々感じている「在宅、ウチがいまいち推進できない理由は何だろう?」という自問を解決し、「こうすれば在宅ができるんだ」に変える座談会です。是非お申し込みください。


【こんな薬局様にオススメです】
・ 訪問調剤の導入を検討している薬局経営者の方
・ 訪問調剤を始めたが、施設数をより充実化させたい方
・ 薬局経営の安定化として訪問調剤加算を積極的に取りたい方

【開催概要】
・開催日時:2022年7月14日(木)19:00~20:30
・会場:Zoom ※お申し込みいただいた方へ視聴用のURLをご案内いたします。
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス
・ゲスト:HYUGA PRIMARY CARE株式会社
・電話番号:03-6427-9800 ※受付時間平日9:00~18:00

■お申し込みはこちらから
https://medixs.jp/seminar/20220714/
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/27/resize/d59165-27-47145bd817efcbed527d-0.jpg ]



【登壇者プロフィール】

■ゲストスピーカー
黒木 哲史(くろぎ・てつじ)氏
HYUGA PRIMARY CARE株式会社 代表取締役社長、薬剤師
2001年第一薬科大学薬学部卒業。調剤薬局や製薬企業勤務を経て、2007年11月Hyuga Pharmacy(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)を設立。

地域包括ケアシステムにおける薬局・薬剤師の役割に早くから注目し、在宅訪問薬局の草分け的存在とされる。現在は福岡県をはじめ九州・関東に38店舗を運営。「24時間365日対応の医療介護が自宅で安心して受けられる社会を」との強い想いから、在宅訪問薬局の運営支援や介護施設紹介事業、医療・介護ICT事業などにも力を注いでいる。
2021年12月東証マザーズに新規上場。

城尾 浩平(しろお・こうへい)氏
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 取締役 在宅医療本部長、薬剤師
2001年第一薬科大学卒業後、大賀薬局に入社。
2009年Hyuga Pharmacy 株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE 株式会社)に入社。
創業2年目に入社し、店舗拡大していく中で、薬剤師業務、在宅営業、採用、など薬局運営全般の業務に携わる。


■モデレーター
株式会社アクシス
執行役員 営業推進事業部長
橘 裕樹(たちばな・ゆうき)

Webマーケティング企業を経てアクシスグループに参画。
以降、クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』など医療事業部門で営業関連の部長職を歴任した。
調剤薬局の顧客と強固な関係を構築し、深い知識を有する。
現在は、営業部門を統括する営業推進事業部長として、医療ICTによる未来の調剤薬局経営を強力に支援している。

□ HYUGA PRIMARY CARE株式会社について
https://www.hyuga-primary.care

「患者さん(利用者さん)が24時間365日自宅で安心して療養できる社会インフラを創ること」を理念に、全国にきらり薬局を38店舗、ケアプランサービスひゅうがを4店舗展開。2018年、国家戦略特区内で全国初の保険適応による遠隔服薬指導を実施。2021年12月東証マザーズ上場。

在宅患者、医療・介護従事者の抱える課題を解決し、幅広いプライマリーケアのプラットフォーム企業を目指して取り組んでいます。


□ 株式会社アクシスについて
https://mediaxis.jp

『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。クラウド型薬歴のリーディングカンパニーとして、全国の調剤薬局で利用されています。 多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99%*です。

先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
アクシスは、『メディクス』以外にも、処方箋送付システム『スマホよ薬』や、スマートフォンを利用したオンライン服薬指導システム『Medixsリモート調剤薬局』を提供しています。

*当社調べ 2022年6月時点
**オプション

・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。

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