Remo、スペース上の場所に鍵をかけて移動を制限する新機能がリリース

運営者権限で、イベント会場や仮想オフィスの特定の場所の鍵の開け閉めが可能に！

Webイベントや仮想オフィスのプラットフォームとして、世界中の様々なシーンで利用されている「Remo」に関し、リモ・ジャパン合同会社（本社：東京都中央区、代表取締役：ホーイン チェン）は、同ツールで運営する仮想スペース上の特定の場所の鍵の開け閉めを可能にする「場所のロック」機能の日本国内における正式リリースを発表しました。管理者は本機能をスペース運営に取り入れることにより、バーチャルオフィスやオンラインイベント会場の各所で行われる会話や打ち合わせの参加メンバーを、より容易・直感的に管理することが可能になります。



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◆移動を制限できることにより、イベント、オフィス、スクールの運営がよりスムーズに！

Remo 公式ウェブサイト: https://jp.remo.co/

Remoのスペース管理者は、本機能を使い会場内の特定の場所に鍵をかけることにより、その場所に関する参加者の移動を即時に制限することができます。

ロック可能な場所にはテーブルや小部屋が含まれており、管理者によるワンクリックでの操作で鍵がかけられることにより、ユーザーは「スペース内の別の場所から、ロックされた場所に入って来る」ことができなくなります。

また、ロックをかけた場所に関して、「他の場所からの移動」を制限することに加え、「他の場所への移動」も行えないようにすることも可能です。

「他の場所からの移動を制限」するかたちで場所にロックをかけることにより、特定のメンバー構成でのみ行われるべき会議やディスカッションを、より安心・安全にスペース内で行うことができます。「他の場所への移動を制限」するかたちでのロックは、エキスポ等の大規模イベントやオンライン授業等の場において、ユーザーがスペース内で"迷子"状態になることを防止するために使うこともできます。

Remoの使い勝手を大幅に強化する本機能は、今回の正式リリース後も引き続き、利用者からのフィードバックを基に、ユーザビリティの調整・改善が行われていく予定です。

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◆Remoとは？

Remo公式サイト：https://jp.remo.co/

Remoは、リモートワークのための仮想オフィス、オンライン教室、セミナー、展示会、学会、オープンキャンパス、就職フェア、ポスターセッション、懇親会、新入社員研修、プレゼンテーション等、ありとあらゆる用途で世界中の様々なシーンで導入されている、新しいスタイルのコミュニケーションツールです。Remoのバーチャル空間は、見取り図のような会場レイアウトで構成されており、自由に行き来ができる会場内の各部屋・テーブルごとに、ビデオ会議、チャット、ホワイトボード、クイズ・アンケート機能等を使って、他の参加者と交流を取り合うことができます。Remoの利用には、専用アプリ等のインストールは不要。ブラウザ上での利用となり、パソコンもしくはモバイル端末一つで簡単に使うことができます。

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会社概要
会社名: リモ・ジャパン合同会社
所在地: 〒162-0846 東京都中央区日本橋兜町５番１号 兜町第１平和ビル３階
代表者: 代表取締役CEO ホー イン チェン
設立: 2020年12月

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