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在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」がクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」とのAPI連携を開始!

PR TIMES / 2024年6月28日 16時40分

株式会社LTV-X(本社:東京都港区 代表取締役社長:野口 学夫)が提供する在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」は、この度、ロジザード株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:金澤 茂則)が提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」とのAPI連携を開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/75939/27/resize/d75939-27-fa8580d8995d8c8a9adc-0.jpg ]

連携概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/75939/27/resize/d75939-27-1417cfe89bd8288aa391-0.png ]

「ロジザードZERO」が保持している、入出荷情報・在庫情報・商品情報を「LTV-Zaiko」が自動的に取得します。この連携により、「ロジザードZERO」を利用されている事業者様は、「LTV-Zaiko」を併せて利用する事で、今どのような商品の売れ行きが良いのか/悪いのかの可視化など、商品在庫の管理分析・消化予測が実現できます。

連携して課題解決できること


ロジザードZEROと自動連携することで、分析をするうえでのデータを自動で取得・集計することが可能です。集計にかかる時間が短縮され、迅速な施策の実行により売上の最大化を実現します。

●データに基づく最適なタイミングでのマークダウン、追加発注の判断基準の可視化
LTV-Zaikoでは、入荷日から現在までの日数進捗と目標消化日、消化率の点から在庫を7つの象限(ZPM分析)に分類して表示します。目標消化日までに消化可否、目標消化率を超えていない商品の可視化ができ、消化率促進のための適切なタイミングでのマークダウン(値引き)の実現が可能なため、不要な値引きをしてしまうことを防ぎます。加えて、売れ行きが好調で、欠品につながる商品も検知することができるので、販売機会ロスを防ぎ、適切なタイミングで追加発注が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75939/27/resize/d75939-27-1251b964ace8f15b3735-0.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/75939/table/27_1_cccd0f93ffbc5327fcb00406aa6f11fe.jpg ]

※その他、実現できることが数多くございますのでお問い合わせください。

●消化率促進施策の自動化、新たな施策立案が可能に!
CRMと連携することで、入荷お知らせ、在庫減少のお知らせメールや値下げメールの自動化を行うことが可能です。また、商品毎の閲覧数、お気に入り数、カート投入数も表示しますので、他商品と比較して、商品販売低迷の原因と対策が分かります。
例えば、閲覧数が少ない場合には、自社ECサイトの見せ方を変更する、閲覧数が多く消化率が良くない場合には、商品写真、価格、商品のアピール方法を変えるなどすぐに対応策を検討、実施できます。

●データ抽出・業務工数の削減
LTV-Zaikoでは、主要システムと自動連携かつ、集計の自動化が可能です。
各種システムから抽出したエクセルを加工するといった複雑かつ属人化した在庫分析の集計業務を大幅に削減することができます。これにより、本来実施するべき、消化率促進の時間(施策立案・実施・効果検証)を確保することができるため、売上・粗利最大化を図る事ができます。

ロジザードZEROについて


20年以上のサービス運用実績を誇るクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
BtoC物流はもちろん、BtoB物流など幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,700を超える物流現場で現在稼働中。WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。

ロジザードZERO URL:https://www.logizard-zero.com/

LTV-Zaikoについて


ー廃棄商品をなくし粗利を確保するー
サステナブル(人間・社会・地球環境の持続が可能であること)の実現に取り組む企業が増える中、「LTV-Zaiko」は、「在庫の最小化」と「粗利最大化」を支援し、企業が環境に配慮しつつ、サステナブルな成長を支援すべく開発された在庫管理ツールです。
■1300店舗のCRM導入で培った顧客分析を商品分析へ活用した商品在庫を7つのセグメントに分けたZPM分析が可能
■商品在庫(消化予測日・在庫数・在庫金額)し、商品定価販売率を上げ、在庫率を下げます
■CRMデータと連携することで、商品定価販売数を増やし、販売数低下の要因を明確化し、改善のアクションにつなげます
LTV-Zaiko URL: http://ltv-zaiko.jp/

株式会社LTV-Xについて


【会社概要】
本社所在地:東京都港区芝5-13-18 いちご三田ビル2階
      代表取締役社長:野口 学夫
事業内容: クラウドサービスの企画・開発・提供
設立: 2010年9月
HP:https://ltv-x.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
LTV-Lab事業部 TEL:03-6432-4915(平日9:30~17:30) MAIL:support@ltv-x.jp

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