1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本の味覚『大阪産』を体験し、万博への架け橋に!「日本の食まつりin岸和田市』開催決定!

PR TIMES / 2024年11月7日 17時15分

~ご家族やお友達と一緒に、日本の食と未来を楽しむ週末をお過ごしください~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122109/27/122109-27-c36c7471801a9dbdbf6d9783b53d56d9-804x1140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、日本の食まつり実行委員会(実行委員長:枦山義彦)は、2024年11月16日(土)11月17日(日)に蜻蛉池公園にて「日本の食まつりin岸和田市」を開催いたします。

大阪・関西万博機運醸成イベントとして、2022年9月からこれまで計30回以上、大阪府内を中心に開催してきた「日本の食まつり」。

大阪産(もん)を取り扱うキッチンカーやフードブースを展開し、地元が大阪だからこそ、大阪産(もん)をおいしく食べて地産地消!地元大阪を盛り上げましょう!
防災協定締結先(大阪府、関係企業)と連携した炊き出し訓練も実施予定!!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122109/27/122109-27-2dd53f48b18e542a0bc143eee800b36e-672x766.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122109/27/122109-27-e7caab829fe3650da70ad02e13516bba-690x764.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122109/27/122109-27-135c9755a3d4809a1d7183054ad43461-670x762.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『大阪産(もん)が集結!地産地消の魅力を堪能』
大阪産の食材を活用した料理や、地域に根ざした生産者が提供する新鮮な食材を使ったお店が出店いたします。地産地消の取り組みを通じて、地域の食材を最大限に活かした料理を味わうことができると同時に、食材の魅力を再発見していただけます。さらに、農業や漁業などの第一次産業から加工・販売に至るまでを手掛ける6次産業化に取り組む事業者も出店。地域資源を活かした新しい価値創造の一端を、本イベントを通じて感じていただけると思います。これにより、地元経済の発展に貢献しながら、持続可能な未来の食産業のあり方を考える機会となることを目指しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122109/27/122109-27-92429696744a4b1a430fba7ea21c21f6-1148x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【日本の食まつりについて】
大阪・関西万博開催に向けて、世界に誇る日本の食をみんなで体験し発信。
食を通して地域と人がつながるイベント。食は日本が世界に誇る文化です。恵まれた環境の中で日本の食文化は進化し、ハイクオリティーな衛生管理や出汁文化などの素材を活かした手法で、安心安全で美味しいを世界に誇ってきました。その結果、おいしくて健康的な「食」にまで発展しました。
ところが、現代では、その「食」に対する意識が薄れてきている部分もあります。日本の食料自給率は40%を割り、郷土料理や伝統料理、地域や家庭の味などの継承が危ぶまれる声もあります。
長い歴史の中で、「食」を単なる料理でなく文化として育て上げてきた日本の伝統的な食文化を再確認し、大阪万博に向けて新たな価値を創造したいと考え、日本の食まつりを開催する運びとなりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122109/27/122109-27-ad0847a14c835f9cc1ed436fec37e674-650x680.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【防災協定締結先(大阪府、関係企業)と連携した炊き出し訓練も実施】
※訓練は11月17日(日)のみ
大阪府と一般社団法人地域活性化プロジェクト縁G I N(日本の食まつり実行委員会メンバー)は、災害への備えを充実するため、災害応急対策の際に連携できるよう防災協定の締結を行っています。
今回、災害発生時におけるQOL向上の観点から、被災地において温かい食事を提供できるように防災協定締結先と連携して炊き出し訓練を実施します。なお、炊き出し訓練で調理した食事(豚丼約200食)は訓練会場でアンケート等に協力いただいた方に試食いただきます。

1 訓練の目的
避難所での温かい食事提供に必要となる食材供出や調理加工に協力いただける複数の防災協定締結先と連携し、一連の連絡手順の確認や実動訓練を行うことで協定の実効性を高めるもの。

2 訓練内容
(訓練想定)
府内での地震発生により避難所が開設。
避難所では、発災3日目までは市町村や府が提供する備蓄物資による食事が提供されていることから、4日目にキッチンカーによる炊き出しで温かい食事を提供する。

(実動訓練)
各防災協定締結先に対して大阪府が協力要請(連絡)を行う。
要請に基づき、災害時にキッチンカーで調理し食事提供に協力いただける一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINが、食料品等の提供に協力いただけるイオンリテール株式会社の運営するスーパーや大阪府漬物事業協同組合から食材を受け取り、避難所に運搬し調理。
※なお、訓練会場で防災に関するアンケートへの協力とともに大阪防災アプリをダウンロードいただいた方(すでにダウンロード済みの方も含む)に調理予定の豚丼(約200食)を試食いただきます。(先着順)

3 日時及び訓練会場
日時:令和6年11月17日(日曜日)10時~
アンケート等に協力いただいた方に整理券を配布します。(先着200名)
試食は、12時頃からを予定しています。
会場:蜻蛉池公園(岸和田市三ヶ山町大池尻701)
※今回の訓練は実際の避難所ではなく、
訓練参加機関である一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINが実行委員会に参画している
「日本の食まつり」の一画を利用して実施。

4 参加機関((1)~(3))まではいずれも大阪府と災害時の防災協定を締結)
(1)一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GIN
(2)イオンリテール株式会社近畿カンパニー
(3)大阪府漬物事業協同組合
(4)大阪府

5. 参考
防災協定の締結について
https://www.pref.osaka.lg.jp/o020090/shobobosai/bousaikyoutei/index.html
一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINについて
https://engin.or.jp/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
イオンリテール株式会社について
https://www.aeonretail.jp/company/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
大阪府漬物事業協同組合について
http://www.shokukei.co.jp/osakatsukemonokumiai/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
日本の食まつりについて
https://nippon-food-fes.com/(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
※悪天候により、イベントが中止になる場合がございますので、公式HPをご確認ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

〇イベント概要
・イベント名:日本の大食まつりin岸和田市
・開催期間:2024年11月16日(土)11月17日(日)
10:00~16:00 ※雨天決行・荒天中止
・会場:蜻蛉池公園(〒596-0815 大阪府岸和田市三ケ山町 大池尻 701)
・入場料:無料
■主催:日本の食まつり実行委員会、一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GIN
■協賛:コカ・コーラ ボトラーズ ジャパン株式会社
■協力:一般社団法人OSAKAあかるクラブ、一般社団法人WELLEX
    株式会社シンクロ・フード、common株式会社
■後援:大阪府・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会・公益財団法人大阪観光局、岸和田市
■企画:株式会社創縁舎 https://soensya.com


〇株式会社創縁舎について 
【運営サイト】https://soensya.com
当社は、”自らが地域のハブとなり【ココロ・経済・カラダ】のバランスの取れた持続可能な地域への貢献”というビジョンのもと、まちづくりに関わるイベント企画を中心に様々な事業を運営しています。今までのまちづくりの知見を最大限に活用し、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください