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MDM「SPPM2.0」がAndroid 6.0(Marshmallow)に対応

PR TIMES / 2016年3月3日 13時8分

株式会社AXSEED(以下、AXSEED)が開発・提供するモバイル端末管理システム「SPPM2.0」が、Android 6.0(Marshmallow)に3月15日より対応を予定しています。法人ユーザーは、Android 6.0端末のリモート集中管理が可能となります。

昨年、Android OSの最新版 Android 6.0(Marshmallow)が発表されました。このOSの仕様変更により、トップ画面で稼働するアプリ情報の取得が不可能となったため、これまでの “トップ画面で稼働するアプリ情報をチェックして制御する” という方法では利用アプリ制限ができなくなりました。これに対し、AXSEEDは、「SPPM2.0」の利用アプリ制限の方法を大幅に変更し、かつ複数の方式で対応します。

これにより、基本的なリモート・ロックやリモート・ワイプだけでなく、利用アプリ制限を含むSPPMの機能をAndroid 6.0(Marshmallow)が搭載された端末でも利用でき、従来のAndroid OS端末と同様の制御・管理が可能となります。

【 今後の展開 】
「SPPM2.0」は、今後も最新のOSや端末にスピーディに対応し、スマートフォン・タブレットの法人利用をサポートしてまいります。また、端末メーカーとの連携により、Galaxyシリーズ、Xperiaシリーズでは、通常のAndroid端末以上の制御・管理が可能であり、現在も複数の端末メーカーとの連携に向け、準備を進めています。

【 モバイル端末管理システム「SPPM2.0」 】
「SPPM2.0」は、三井住友海上火災保険株式会社様や江崎グリコ株式会社様、株式会社前川製作所様など、累積利用社数約3,000社、管理端末約300,000台の導入実績(2016年2月末時点)を持つ純国産のMDMシステムです。Androidだけでなく、iOS、Windowsとあわせた3OSの統合管理が可能です。
SPPM製品サイト http://www.sppm.jp/

※記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリースは以下のURLよりダウンロード下さい。
http://prtimes.jp/a/?f=d2222-20160303-1726.pdf

【 会社概要 】
[会社名] 株式会社AXSEED(アクシード) http://www.axseed.co.jp/
[代表者] 代表取締役 新明 善彦
[所在地] 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 8F
[事業内容] ソフト開発、システム開発・構築・管理・運用、各種情報関連製品・コンテンツ販売

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