“文脈を理解する”独自のセマンティック自然言語処理エンジンを開発 ~次世代のテキストデータ解析の試験利用にご協力頂けるユーザーを募集~

PR TIMES / 2012年5月29日 11時41分



 株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:草野 隆史、東証マザーズ証券コード:3655、以下ブレインパッド)は、ソーシャルメディアの台頭により注目されている、“消費者の声”であるウェブ上での口コミ情報や発言、書き込みなどのテキストデータを解析し、有用な情報を抽出する「自然言語処理(注1)エンジン」を開発中です。この自然言語処理エンジンは「“文脈を理解する”テキストデータ解析」、すなわち「セマンティック技術(注2)」の実現をコンセプトに開発しており、従来の言語処理サービスにはない独自のものとなります。

 ブレインパッドでは、本サービスの公開を2012年夏頃に予定しております。

 このたび、ブレインパッドでは本サービスの品質向上を目的として、開発評価版(α版)の試験的なご利用にご協力いただけるユーザーを募集いたします。募集期間は、2012年5月29日(火)~6月29日(金)までです。なお、試験利用にご協力いただいた方に限り、期間限定で開発評価版(α版)の利用費用は無償となります。

開発評価版(α版)による試験利用へのエントリーは、以下フォームよりお問い合わせください。応募多数の場合は、抽選とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
▽お問い合わせフォーム▽
https://www.brainpad.co.jp/company/contact.html

■本サービスの特徴
 言語エンジン処理を行う際に従来から広く使われている単語及び文節単位の分析に加え、文章(注3)を理解するのに必要な「文脈解析」と文章の意図を理解するのに必要な「意味解析」の2つの技術を使用することで、消費者やユーザーの声を「より早く」「より精緻」に解析することが可能となります。

●主な特徴
特徴1 正確な抄録(注4)作成
従来行われている、単語と係り受け関係の理解に加えて、文書全体を解析することで“書き手の意図”を取り出す処理が可能。

特徴2 新語や未知語への対応
「SNH48」や「ワンカラ」のような新語は、品詞を特定することで文章解析を一連の流れで処理することが可能。

特徴3 長文の高速処理

特徴4 辞書の作成とメンテナンスの負荷軽減

●言語エンジン処理例(ブログの文章からの抄録作成)・・・特徴1・2
【原文】
「その中でも、この半年間のONE PIECEの盛り上がり方は半端ではなかったですね。59巻の初版320万部という人気も凄いですが、60巻を目前に、これまでの伏線をある程度回収しつつ、更に広がる(というかようやく明らかになる)世界観とストーリー自体が圧巻です。どこまで考えて、書き始めていたのか、尾田先生恐るべしですね。(160字)」
【抄録文】
「その中でも、この半年間のONE PIECEの盛り上がり方は半端ではなかったですね。伏線をある程度回収しつつ、更に広がる(というかようやく明らかになる)世界観とストーリー自体が圧巻です。(92字)」
⇒重要語を自動で判別することで、自然な言い回しで「必要な部分」を抽出することが可能。

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