長崎の復元建造物、平戸オランダ商館、フルノシステムズの『エアサイネージ』で、 スマホに情報配信。音声ガイド端末に変わる新たな仕組みで博物館施設の魅力拡大。

PR TIMES / 2014年7月25日 10時17分

長崎県の復元建造物である平戸オランダ商館様では、インターネット回線不要で、Wi-Fiでスマートフォンにコンテンツを配信できるシステム『エアサイネージ』を導入し、来館者が喜ぶ仕掛けづくりをスタートしました。




株式会社フルノシステムズ(代表取締役社長:妹尾行雄、古野電気株式会社関連会社/以下フルノシステムズ)は、平戸オランダ商館(館長:岡山芳治)様に、無線LAN経由でスマートフォンにコンテンツが配信できる新感覚プラットフォームの『エアサイネージ』をご採用いただきました。博物館で活用している音声ガイド端末に変わる新たなシステムとして注目し、海外の来館者などにも対応できる魅力ある仕掛けづくりをスタートしました。

平戸オランダ商館様は、2011年のオープンから2年が経ち、アジア、ヨーロッパなど各地からの来館者が増加傾向にありました。しかしながら、外国人観光客に対応できるスタッフが限定されているため、タイムリーに対応していくことができない場合がありました。また、所蔵している資料は、展示スペースの関係上、一部しかお見せすることはでませんでした。

しかし、『エアサイネージ』の導入により、モバイル端末からアクセスした最初のメニュー画面から多言語のひとつを選択することで、テキスト、写真、音声ガイドなど必要に応じた展示物の補足資料をご案内していくことができます。また、展示している資料以外の収蔵資料も、関連した補足資料を併せてご案内していくことが可能となりました。

『エアサイネージ』は、スマートフォンやタブレット端末から、指定された「ネットワーク」につなぐだけで、コンテンツを閲覧することができます。館内のWi-Fiエリア内であれば、自由にどこでも接続できるため、来館者は動きながら閲覧することができます。また、 『エアサイネージ』から配信するコンテンツは、『モバイルガイド』を活用することで、パソコンでブログを書くような気軽さで、展示物の登録、変更ができます。

今回の平戸オランダ商館様へコンテンツのマネジメントも含めてご提案したのは、株式会社ゼコー様( 代表取締役社長:庄野道彦/以下ゼコー)であり、 『エアサイネージ』の『来ないと見れないコンテンツ』また『インターネット回線不要』などの大きな特徴をヒントに博物館、美術館専用の展示案内システム『モバイルガイド』を発案し、 『エアサイネージ』+ 『モバイルガイド』の連携したソリューションとして提案し、運用いただいています。『モバイルガイド』(開発:ゼコー)は、博物館、美術館様側でのコンテンツ更新にかかるランニングコストをかからないようにしており、自分達のコンテンツ素材をテンプレートを使って簡単に更新できるようになっています。

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