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縦でも横でも持ち運びできる2WAY構造でカバンすっきり「DCMブランド 保温弁当箱」新発売

PR TIMES / 2017年8月29日 16時11分

2017年9月11日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始



 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:品川区、代表取締役兼CEO:久田宗弘)は、縦置き・横置きどちらでも持ち運び可能な2WAY保温機能付き弁当箱「DCMブランド 保温弁当箱」を2017年9月11日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22024/28/resize/d22024-28-182864-0.jpg ]

 近年、食の安全・健康志向の高まりや日常的な節約への意識から、オフィスでのランチタイムにご家庭で作ったお弁当を持参する方が増えています。また手作り弁当のためのレシピ本やレシピサイトが注目を集めるとともに弁当箱は保温性、密封性、収納性などの機能性に優れた様々なタイプが発売され、その選択肢を拡大しています。特に冬場は温かい食事をとりたいという需要の高まりに伴い、保温可能な弁当箱の売上も高いことから、当社では寒くなるこれからのシーズンへ向け、保温機能付きで持ち運びやすさに注目した弁当箱を新たに発売します。

■カバンの空きスペースに合わせて縦置き・横置きができるコンパクト収納
 この度発売する「DCMブランド 保温弁当箱」は、保温可能なごはん容器、2つのおかず容器、はし、はし箱、専用ポーチの6点セットで、持ち運びに優れたコンパクトタイプに仕上げています。付属の専用ポーチに容器の重ね方を変えて入れることで、縦置き・横置きどちらにも対応し、通勤等で使用するカバンの形状や空きスペースに合わせて収納することができます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/22024/28/resize/d22024-28-638562-1.jpg ]

■電子レンジにも対応・二重断熱構造のステンレス保温容器でランチタイムにほかほかごはん
 ごはん容器には、取り外し可能な二重断熱構造のステンレス製の保温容器を付属し、炊き立てごはんの温かさをランチタイムに楽しむことができます。また、ふた・保温容器を外すことで電子レンジに対応しますので、再加熱してほかほかの状態で召し上がることが可能です。機能性と使い勝手を向上させながらお求めやすい価格を実現したほか、カラーはサイズに合わせアイボリー(640ml)、ネイビー(840ml)の2種類をラインナップし、男女兼用の使いやすいデザインを採用しています。

【商品概要】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22024/28/resize/d22024-28-139553-2.jpg ]


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