いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2020年12月版】
PR TIMES / 2021年1月15日 12時45分
新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2020年12月MOTA新車問い合わせ件数の調査結果を発表した。
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MOTA新車見積もりランキング【2020年12月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング、注目のボディタイプ別ランキング
測定期間:2020年12月1日(火)~12月31日(木)
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
2020年12月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/28/resize/d32597-28-369408-1.jpg ]
1位 トヨタ ヤリスクロス:520件(先月2位:356件)
2位 日産 ノート:359件(先月4位:222件)
3位 シボレー ブレイザー:334件(先月1位:374件)
4位 トヨタ ハリアー:226件(先月6位:215件)
5位 トヨタ ライズ:221件(先月3位:346件)
6位 ダイハツ タント:191件(先月7位:191件)
7位 ホンダ N-BOX:152件(先月5位:220件)
8位 トヨタ RAV4:149件(先月9位:159件)
9位 スズキ ソリオ:142件(先月:10位圏外)
10位 トヨタ ヤリス:141件(先月:10位圏外)
トヨタ ヤリスクロスが見積もり数の総合ランキングで1位に
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2020年8月31日(月)に登場したトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」が、MOTA新車購入問い合わせ件数において、2ヶ月連続1位であったシボレー「ブレイザー」を抜いて総合・SUV部門1位を獲得した。 新型ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズで日本の道路事情において使いやすく、高級志向な内外装に上級車から引けを取らない先進安全装備を備えている。また、人気のハイブリッドエンジンモデルもラインナップしている期待のモデルだ。 販売も好調のため、2021年1月の人気ランキングでも引き続き1位となる可能性が高い。
|ヤリスクロスとは
■発売日:最新モデル(初代)2020年8月31日(月)
■価格:179.8 ~ 281.5万円(税込)
■特徴:2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに、「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発されたヤリスクロス。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。
■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/
■関連記事 人気コンパクトSUVに躍り出た「ヤリスクロス」、あなたはなぜ買ったの!?【みんなの声を聞いてみた】
https://autoc-one.jp/toyota/yariscross/special-5008979/
2020年12月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(SUV部門)
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1位 トヨタ ヤリスクロス:520件(先月2位:356件)
2位 シボレー ブレイザー:334件(先月1位:374件)
3位 トヨタ ハリアー:226件(先月4位:215件)
4位 トヨタ ライズ:221件(先月3位:346件)
5位 トヨタ RAV4:149件(先月5位:159件)
トヨタ ハリアーが激戦のSUV部門で4位から3位に浮上
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2020年6月17日(水)に登場したトヨタの新型SUV「ハリアー」が、トヨタの人気コンパクトSUV「ライズ」を抜いて、部門3位に浮上した。
|トヨタ ハリアーとは
■発売日:最新モデル(4代目)2020年6月17日(水)
■価格:299万円 ~ 504万円
■特徴:都市型プレミアムSUVの先駆けとして1997年12月にデビューし、以来3世代に渡り独自のポジションを確立したトヨタ ハリアー。2020年6月に発売された4代目モデルでは、スタイリッシュかつたくましいシルエットの流麗なクーペフォルムの外観に、馬の鞍をイメージした個性的なセンターコンソールのデザインをはじめ、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ初採用するなど、室内も感性に訴える上質で心地よい空間としている。
■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/toyota/harrier/
■関連記事 デビュー半年、いまだバカ売れ中! トヨタ 新型ハリアーに乗ってわかったマルとバツ
https://autoc-one.jp/toyota/harrier/special-5009567/
日産 ノートが総合2位・コンパクト部門で2ヶ月連続1位に|スズキ ソリオも2位に急浮上
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1位 日産 ノート:359件(先月1位:222件)
2位 スズキ ソリオ:142件(先月:5位圏外)
3位 トヨタ ヤリス:141件(先月4位:142件)
4位 ホンダ フィット:129件(先月3位:156件)
4位 トヨタ ルーミー:129件(先月2位:165件)
2020年11月24日(火)、8年ぶりのフルモデルチェンジを発表した日産 新型ノートはこれで3代目。2020年12月23日(水)より発売が開始された。プラットフォームを刷新のうえ、第2世代の「e-POWER」(ハイブリッド)を初搭載する。 先代モデルでは、2017年から2019年まで3年連続で国内コンパクトカー販売台数No.1を獲得するなど、初代登場から15年間で累計146万台を販売。日産の基幹モデルとあり、多くのユーザーも注目の1台だ。 また、2020年12月4日(金)にフルモデルチェンジし発売開始となったスズキの主力コンパクトハイトワゴン「ソリオ」も非常に多くの問い合わせが来ており、部門5位圏外から2位へと急浮上した。安全装備の充実やボディの拡大など、使い勝手を向上させたことで注目の集まっている1台だ。
|日産 ノートとは
[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/28/resize/d32597-28-252550-6.jpg ]
■発売日:最新モデル(3代目)2020年12月23日(水)
■価格:203万円 ~ 228.6万円
■特徴:2005年に初代がデビュー。2012年には2代目が登場し、2020年12月末には現行モデルとなる3代目が登場。外観は「和」を取り入れた日産の新デザインコンセプトを採用。内装は先進的で快適な室内空間を実現。また、プラットフォームを刷新し、第2世代の「e-POWER」(ハイブリッド)を初搭載。先代ノートに比べ、よりパワフルな発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。燃費も向上させている。一方、ガソリンモデルの設定はなくなった。そのほか、人気の「プロパイロット(ナビリンク機能付)」や、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を初搭載している。
■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/nissan/note/
■関連記事 新型ノート買うならXグレード以外見ちゃダメ! そのワケとは!?
https://autoc-one.jp/nissan/note/report-5009398/
|スズキ ソリオとは
[画像8: https://prtimes.jp/i/32597/28/resize/d32597-28-768566-7.jpg ]
■発売日:最新モデル(4代目)2020年12月4日(金)
■価格:151.6万円 ~ 214.8万円
■特徴:全高が1700mmを超える背の高いコンパクトカーで、コンパクトな割に広い室内空間を備える。後席左右ドアはスライド式。スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の搭載や全車速での追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、6エアバッグを全車に標準装備するなど機能も充実し、デビュー早々に人気を博している。
■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/suzuki/solio/
■関連記事 新型ソリオの完成度が半端ない!最強のコンパクトトールワゴンが登場【みんなの声を聞いてみた】 https://autoc-one.jp/suzuki/solio/special-5009628/
株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取と自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。
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