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定額制住居サービス「HafH(ハフ)」拠点拡大。2020年1月から世界17の国と地域で137都市・194拠点で利用可能に。

PR TIMES / 2019年12月26日 15時35分

本日から新拠点予約開始。日本発のグローバルコリビングサービスとして、2019年度中に海外50都市との連携を目指します。

株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、共同代表取締役:砂田憲治、大瀬良亮)は、2019年4月のサービス開始から、定額制住居サービス「HafH(ハフ)」として利用できる提携施設を、17の国と地域、137都市(国内97都市/海外40都市)、194拠点まで拡大させました。(2019年12月26日から新拠点の予約可能)
2019年度中に、海外50都市以上の拠点との提携を目指し、日本発のグローバルコリビングサービスをさらに広めていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-890814-12.png ]




「HafH(ハフ)」の提携施設数が2019年4月のサービス開始から約140拠点増(約3.6倍)に!
国内は新たに12拠点、海外は11拠点が利用可能に。本日から予約開始!


1.「HafH(ハフ)」の提携施設数が2019年4月のサービス開始から約140拠点増(約3.6倍)に!
2019年4月に国内外53拠点から始まったHafHのネットワークは、9ヶ月で194拠点まで拡大し17の国と地域、137都市(国内97都市/海外40都市)で利用可能となりました。
全拠点電源・Wi-fi・働く場所付。さらにコミュニティを大切にする世界中の宿泊施設がメインとなっています。「また会いたい」と思えるようなご縁を大切にする施設とご一緒させていただきました。2020年は、さらに多様なタイプの提携施設の拡充に注力していきます。

■2019年追加拠点推移


[画像2: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-306268-13.png ]

【 共同代表取締役 砂田のコメント】
2019年4月に開始したHafH(ハフ)は、当初の計画を上回るペースで成長しています。これは、世界中に「おかえり」と言える場所を提供したいという、提携施設様の支持をいただけたことも、一つの大きな要因であったと考えております。

この一年「世界中に気軽に住めるサービス」という形を、まずは表現することに注力して参りました。「世界中に」というところまでには未だ至っていないため、引き続き世界の各都市に提携施設を広げていくことに注力して参ります。現在、2020年3月までにアジアを中心として海外で50都市を目標としておりますが、2020年中には欧州の拠点開拓にも注力していく計画です。また、2020年2月1日に開業予定の「HafH Fukuoka THE LIFE」をはじめとした自社運営のHafH施設の開発も一層加速して参ります。

2020年もKabuK Styleは、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創造する」というミッションへ向けて邁進して参ります。


■HafH(ハフ)とは
HafHとは、毎月定額(光熱費・備品・インターネット費用・敷金・礼金・保証金・家具購入費等の諸費用及び初期費用がオールインワン)で、全世界に住むことのできるプラットフォームを目指す、日本発・グローバルコリビングサービスです。2020年1月から17の国と地域、137都市(国内97都市/海外40都市)、194拠点で利用可能です。
サービスURL:https://hafh.com/


2. 国内は新たに12拠点、海外は11拠点が利用可能に。本日から予約開始!
今回追加されるHafH利用可能施設がある地域はこちら

【国内(12拠点追加)】北海道・東京都・千葉県・長野県・大阪府・兵庫県・香川県・徳島県・長崎県
【海外(11拠点追加)】台湾・タイ・インドネシア・フィリピン・ベトナム

今回の発表では国内では12拠点、海外では11拠点が新たに追加されました。
新しい都市として、チェンマイ・ロンボク・ジャカルタ・ジョグジャカルタ・プーケット・ホーチミン・台東が追加され、海外では40都市の施設がHafHの拠点として利用可能になりました。

<施設紹介>
マスタードホテル浅草1(東京:台東区)

[画像3: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-619852-10.png ]

マスタードホテル浅草2(東京:台東区)
[画像4: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-249942-11.png ]

毎日沢山の観光客で賑わう東京の下町・浅草の中心部に位置してます。館内には準天然温泉の大浴場が備わっており、日中の疲れをしっかりと癒して眠りにつくことができます。
マスタードホテル浅草1ではサウナが備わっており、マスタードホテル浅草2では無料の朝食がつきます。

HOTEL NUPKA(北海道 :帯広市)

[画像5: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-944882-4.png ]

十勝の街と自然を味わうなら絶対にここ!2ndラウンジNUPKA ONNAYで集中して作業をした後は、CAFE&BARで地元の食材と地ビールを。「旅して働く」最高の環境です。

the Social House(インドネシア:ジャカルタ)

[画像6: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-223013-5.png ]

様々なイベントやコミュニティ活動もありジャカルタでのコリビングライフにはうってつけの場所です。元気なコミュニティマネージャーがお待ちしています。

biliq coliving(インドネシア:バリ)

[画像7: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-503129-14.png ]



宿泊施設からコワーキングスペースまでは徒歩5分。各国のユーザーと交流しながらノマド生活を送るのに適しています。

ETHES coworking, coliving(インドネシア:ジョグジャカルタ)

[画像8: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-631461-7.png ]

ジョグジャカルタの中心地から車で約20分。遠くには活火山が望める静かな場所にあります。開放的なデザインの建物でのびのびとお仕事ができます。

▼追加された他の拠点情報も含めた詳細はこちら
施設検索ページ:https://hafh.com/search
サービスURL:https://hafh.com/

[画像9: https://prtimes.jp/i/39388/28/resize/d39388-28-673885-8.png ]

すべての拠点のホストが、世界を旅して働くみなさんをお待ちしております!


<会社概要>
社 名: 株式会社 KabuK Style
代 表: 代表取締役 砂田憲治 / 大瀬良亮
設立日: 2018年2月5日
資本金: 4億1,100万円(2019年11月末時点、資本金及び資本準備金)
事業内容: 定額制住居サービス「HafH(ハフ)」の運営、旅行業

▼2019年12月26日時点のHafH利用可能施設がある地域
国内:47都道府県
海外:オーストラリア・インドネシア・タイ・台湾・マレーシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ケニア・タンザニア・ギリシャ・ペルー・グアテマラ・メキシコ・ジョージア・カンボジア

※biliq coliving(インドネシア:バリ)の写真に誤りがあり修正いたしました。(2019/12/26 13:30)

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