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ベトジェット、世界初となる240座席のA321neo ACFを就航

PR TIMES / 2019年9月27日 20時40分



ニューエイジ・キャリアであるベトジェットエアは、このたびコード名VN-A520となる、240座席のA321neoエアバスキャビンフレックス(ACF: Airbus Cabin Flex)を世界で初めて導入し、同社のモダンで機体年齢の若い機体の一つとして追加されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40966/28/resize/d40966-28-297646-0.jpg ]

A321neo ACFは標準的な座席エリアを保持する、革新的なキャビン構造で、お客様に最高のフライト体験を提供します。

A321neo ACFでは、燃費を16%以上削減し、騒音と排気もそれぞれ最大75%、50%の低減が可能となります。現在、ベトジェットは機材の平均年齢はわずか2.7年と、世界有数の最新型かつモダンな機体を有しつつ、効率的な運営コストを通してお客様にはリーズナブル価格でフライトの提供を可能にしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40966/28/resize/d40966-28-497242-1.jpg ]

業界をけん引する航空機メーカー、エアバスによると、A321neo ACFはA321LRに匹敵する長距離用ナローボディ機の開発基盤となります。

国内線および国際線で129路線を展開するベトジェットは現在、技術的信頼性において99.64%という世界トップレベルを誇る機体にて運航しています。

2019年9月25日の朝にタンソンニャット国際空港に到着したA321neo ACFは、ベトジェットの中距離フライトにて運航を開始します。

▼公式画像は以下のリンクにてダウンロードください
リンク有効期限 : 2019-10-31
https://bit.ly/2lLcWPr

■ベトジェットについて
ベトジェットは、乗客のあらゆるニーズを満たし、低価格かつ多様なサービスを展開する、ベトナムで初めてのニューエイジ航空会社です。旅客輸送事業を行うだけでなく、最新の e-コマース技術を導入し、乗客のみなさまに様々な製品・サービスを提供しています。また、国際航空運送協会(IATA)に加盟、国際安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。

2018 年には「ベストウルトラローコストエアライン 2018」に選出、さらに航空会社の安全格付けを行う Airline Ratings発表の世界の安全な航空会社」では7つ星の評価を獲得しました。さらにはエアーファイナンス誌の「健全な財務状況航空会社 top50」にも選出されています。現在毎日400便以上を運行し、ベトナム国内のみだけでなく、日本や香港、シンガポール、韓国、台湾、中国、タイ、ミャンマー、マレーシアやカンボジアなど 129 の路線で、これまでに 8,000 万人以上の方にご利用いただいています。

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