「おいしいコーヒーを淹れたい」気持ちをサポートするメリタジャパンの最新マシン＆提案を一堂に展示。日本最大級のビジネスショー・Tokyo Cafe Showに出展。

メリタ フルオートコーヒーマシン最新機種やチャンピオンシップ公式マシンの展示、一流バリスタによるラテアートデモンストレーションも必見。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/28/55617-28-06a320bcdbae46fb19c43504429930ef-3177x2383.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　ペーパードリップシステムを世界で初めて考案したドイツのコーヒー専業ブランド メリタの日本法人メリタジャパン株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：服部雅能、www.Melitta.co.jp、以下「メリタ」）は、2024年7月16日（火）～7月18日（木）に東京ビッグサイト 東展示棟で開催される第12回 Tokyo Cafe Showに出展いたします。

【メリタジャパンブースの見どころを紹介】
１.コーヒー専業として50年間お客様の声に耳を傾けてきたメリタジャパンが提案する最新マシン＆提案
エスプレッソ抽出とミルクフォーム作りが約60秒で。あとはアートするだけの「2stepラテアート」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/28/55617-28-9fde1fb992beeb576131fa890ff4f8f1-600x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　メリタでは新しいソリューションとしてエスプレッソにミルクを注ぐ直前までを自動化した「2stepラテアート」を提案しています。従来のラテアートはセミオートマシンでのエスプレッソ抽出やミルクフォーム作りなどに長い時間のトレーニングと原材料を使用します。XT6ではエスプレッソ抽出は全自動で、ミルクの泡立てもマシンで行う事ができ、ミルクを注ぐことだけに集中して練習ができるので、練習にかかる時間や原料の無駄を省き、高品質なカフェラテを提供していただけます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/28/55617-28-0e95c84ae2c2947577ddb5db9eaece06-1355x1355.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

DEAN & DELUCAのバリスタによる「2stepラテアート」デモンストレーション展示会期間中、DEAN & DELUCA（ディーン＆デルーカ）軸丸恭介バリスタによるデモンストレーションを開催予定。マシン操作やラテアートのコツまで、ジャパン ラテアート チャンピオンシップ2024ファイナリストによるデモは必見です。
【開催予定】2024年7月16（火）～7月18日（木）14:00～15:00予定
午前中はメリタ専任スタッフによるデモンストレーションもございますので、ぜひお立ち寄りください。




　他にも、オーツミルクやソイミルクなどの代替ミルクによるカフェラテの提案や、コーヒーのクオリティはそのままに1杯を5秒で抽出するメリタのフィルターコーヒーマシン「メリタ カフィーナ CT8-F」の紹介などの最新のソリューションを展示し、専任スタッフがお客様のお店の規模や課題に合わせた提案を差し上げます。

年々話題性が高まるラテアートチャンピオンシップ・ハンドドリップチャンピオンシップの公式マシン＆器具も展示
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/28/55617-28-af3af8c7721b0201f4a40dad9ec6ba71-1518x759.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　メリタジャパンでは、ジャパン ラテアート チャンピオンシップ(JLAC)2024の公式マシンスポンサーおよび、ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ(JHDC)2024 プラチナスポンサーを務めています。メリタジャパンブースでは、両チャンピオンシップの公式マシンや公式ハンドドリップ器具も展示。実際に触ってお試しいただけますのでぜひこの機会をご利用ください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/28/55617-28-3af96332185091a205d506813222a9e8-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【ジャパン ラテアート チャンピオンシップ(JLAC)2024公式マシン】
DC ZERO BARISTA 3連（ダラコルテ ゼロ バリスタ）

【ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ(JHDC)2024公式器具】
・グラインダー　Mahlkonig EK43（マールクーニック）
・プレミアムフィルター、陶器フィルター
・コーヒーケトルプロ
・ペーパー　グルメ FSCミックス、ナチュラルホワイト



メリタジャパン50周年記念企画＆ご来場者プレゼントもご用意
●50周年パネル展示
50周年ロゴ・メッセージならびに、メリタジャパンを支える代表的な製品をイラストで表現したパネル

●メリタブースご来場者の方へ、50周年記念ロゴ入りラテの提供
メリタジャパンブースにお越しいただいたお客様には、50周年記念ロゴをプリントしたラテをご用意します。メリタのマシンだからこそできるきめが細かく、つやのあるミルクフォームのラテをぜひご賞味ください。

●50周年ステッカープレゼント（先着800名様）
50周年の歴史を感じる、懐かしくて新しい、昭和レトロ感もあるデザインを採用しました。各ステッカーは簡単に型抜き可能なので、スマホステッカーとしてもご活用いただけます。

＜第12回Tokyo Cafe Show2024概要＞

[表: https://prtimes.jp/data/corp/55617/table/28_1_9fa2768ff1e3a4ed2311ffadf934eb70.jpg ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55617/28/55617-28-6d6252b8a408cc016bac560c0ff7fd1f-3508x2481.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

＜メリタジャパン 50周年ロゴ・メッセージ＞「コーヒーを淹れる」が、みんなの「うれしい」に。
ペーパードリップコーヒーは「家族においしいコーヒーを淹れてあげたい」というドイツのメリタ婦人の想いから、世界で初めて考案されました。
誰かのために淹れるコーヒーを、もっとおいしく。
みんなの「うれしい」のために、これからも歩んでいきます。



　メリタジャパン50周年にあたり、1908年ドイツでのメリタの創業の原点に立ち戻りました。家族においしいコーヒーを淹れたい一心でペーパードリップシステムを考案したメリタ婦人、そして世界で初めてペーパードリップのコーヒーを口にしたご家族、その場にあったであろう想いをメッセージにしています。メリタジャパンは、これからも、コーヒーを淹れる方、提供される方、そしてそのコーヒーを飲み、おいしい！と喜ぶ方、そこにいるすべての方にとって「うれしい」を目指した、製品・サービスを展開してまいります。
　業務用コーヒーマシンは、カフェ・レストラン業界における人手不足やクオリティ管理という課題に向き合う、コーヒーマシンやメンテナンスサービスで、コーヒーシステムソリューションをお届けします。また、ご家庭に向けては、Made in Japan Projectを通し、日本への感謝の気持ちをお伝えしてまいります。ドイツ企業でありながら、日本で50年事業展開している当社には、日本製のロングライフ製品が多く存在しています。それらを支える職人たちに光をあてたプロジェクトです。これからのメリタジャパンにご期待ください。

＜メリタジャパン株式会社 概要＞
代表者 ： 代表取締役社長　服部雅能
所在地 ： 東京都江東区亀戸2丁目26番10号 立花亀戸ビル6階
設 立： 1908年（メリタジャパン：1974年）
従業員数 （グローバル）：5,849名　※2020年現在
URL：www.Melitta.co.jp
Official Facebook：@MelittaJapan
Official Instagram：melitta.japan_official
Official Twitter：@melitta_japan
Official YouTube：Melitta Japan - Official

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ