9/24、大阪・なんばでNianticの最新技術「Scaniverse」を学ぶ勉強会を開催
PR TIMES / 2024年9月20日 10時0分
スマホでできる最新の3Dスキャン技術を体験
デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決する株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下Meta Osaka)は、2024年9月24日、eスタジアムなんば本店(所在地:大阪市浪速区)において、空間コンピューティングやXR(拡張現実)に関する最新情報と、その未来のテクノロジーを学ぶ月例トークイベント「SPECIAL SPATIAL (スペシャル・スペーシャル)VOL.02」を開催します。モバイル機器を用いた位置情報アプリや位置情報ゲームを製作するNiantic, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョン・ハンケ)より事業開発部門シニアマネージャーの白石淳二氏をゲストに迎え、Niantic(ナイアンティック)の最新技術「Scaniverse(スキャニバース)」を深掘りします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/28/131350-28-f48b4ad2ae3f7abc977a598652e38b0c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開催イメージ
企画背景
私たちが住む世界は3次元で構成されていますが、情報を記録・共有する手段としては、これまで平面的なメディアに頼ってきました。本、写真、映像、そしてSNSなど、すべてが2次元で情報を扱っています。しかし、私たちの世界は本来立体的であり、3D技術はその本質により近づくための手段です。これまでの技術の限界を超え、より直感的でリアルな情報の記録と共有が可能になる時代が訪れています。「Pokemon GO」などの位置情報ゲームで知られるNianticが、この度、空間をスキャンしてデジタル化するアプリ「Scaniverse」を大幅にアップデートしました。
このイベントでは、最新の3Dスキャン技術を体験し、その未来を考える機会を提供します。
多くの方に、まずは気軽に使っていただき、その技術の素晴らしさを感じてほしいと考えています。
https://scaniverse.com/
「SPECIAL SPATIAL VOL.02」開催概要
日時:2024年9月24日(火)17:00~18:30
テーマ:スマホで3Dスキャン革命!Nianticの最新技術『Scaniverse』を深掘り
参加費:無料
定員:30名様
会場:eスタジアムなんば本店内「SPATIAL STADIO OSAKA」
住所:大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F
電話:06-6227-8855
主催:株式会社Meta Osaka
協力:株式会社MAWARI
チケットを申し込む
登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/28/131350-28-f1e5dd0cdb00606983b5420e13846b21-890x909.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Niantic ,Inc
白石 淳二氏
事業開発部門 シニアマネージャー
日本とAPACのAR関連のプロモーションとパートナーシップを担当
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/28/131350-28-0993c1be7928ecfb310a404d867eb240-386x386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社MAWARI / Chief Futurist Officer
谷田部 丈夫 氏 (ホストMC)
空間コンピューティング上へ3D配信する株式会社MAWARIの創業メンバー。クリエイティブディレクター及びデータ活用するマーケターとして、過去20年に渡りNike Japan、NHK、avex、Roland、WOMB、MUTEK Japan、Mixpanel、MyAnimeList等に携わる。カンヌ国際広告祭 2008 金賞、WORLD MEDIA FESTIVAL 2016 金賞を受賞。テクノロジーとカルチャーの融合をモットーに、新しい価値の創造に取り組んでいます。
SPECIAL SPATIALについて
SPECIAL SPATIALは、空間コンピューティングやXR(拡張現実)に関する最新情報と、その未来のテクノロジーを学ぶ月例トークイベントです。
Meta Osakaが運営する「SPATIAL STADIO OSAKA」(eスタジアムなんば本店内)では、毎月多彩なゲストをお迎えし、業界の最前線で活躍する専門家やイノベーターから直接学ぶ機会を提供します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/28/131350-28-48c424b6afa0dc5eb1cc9a6b7ebcad39-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「SPATIAL STADIO OSAKA」内観イメージ
企業概要
Meta Osaka は、企業や自治体が抱える課題を、デジタル空間技術や e スポーツを活用して解決する会社です。オリジナルデジタル空間の企画から制作、広告代理業務、コンサルティングまでトータルでサポートします。また、リアルとデジタル空間を融合させた「デジタルツイン」のイベント企画・運営も行います。
会社名:株式会社Meta Osaka
代表者:毛利英昭
所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F
設立:2023年9月1日
事業内容:オリジナルメタバースの開発・制作/メタバース関連技術を活用した広告代理業務及びコンサル業務/デジタルツイン(リアルとメタバースを融合した)のイベント企画・運営/地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務
公式サイト:https://www.meta-osaka.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「HAPPY EARTHマルシェ」にて、未来を見据えたメタバース技術を紹介!
PR TIMES / 2024年9月26日 15時15分
-
新メタバース宣言「Metaverse Japan Summit 2024」いよいよ開幕
PR TIMES / 2024年9月20日 16時40分
-
Meta Heroes、防災メタバースプロジェクトにて地震学・減災科学専門家金田 義行氏および総合地球環境学研究所副所長 谷口 真人氏との協力を発表
PR TIMES / 2024年9月19日 15時40分
-
全国で累計4万人を動員した『こども万博』 EXPO2025大阪・関西万博で開催決定
PR TIMES / 2024年9月13日 16時15分
-
メタバース・XRを活用した防災対策シミュレーションの開発に着手 デジタルとリアルの融合で社会課題解決に挑む
PR TIMES / 2024年8月30日 17時45分
ランキング
-
1ワコール、英同業企業を買収 海外事業拡大へ販売力強化
共同通信 / 2024年9月26日 18時45分
-
2USスチール買収計画、日鉄社長「決して楽観できない」…仲裁委が「適格」判断で追い風も
読売新聞 / 2024年9月26日 23時17分
-
3年金「月14万円」…手取り30万円労働者の「残酷すぎる老後」
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月24日 18時30分
-
4任天堂も激怒「酷似ゲーム」会社が犯した痛恨失態 特許権侵害で訴訟され…出した"声明"にツッコミが殺到
東洋経済オンライン / 2024年9月25日 18時30分
-
5為替相場 27日(日本時間 7時)
共同通信 / 2024年9月27日 7時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください