高性能トリプルガラス樹脂窓「APW430」発売

PR TIMES / 2014年1月24日 16時12分

世界トップクラスの断熱性能をもった樹脂窓を日本全国に展開します。

YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、世界トップクラスの断熱性能を実現した高性能トリプルガラス樹脂窓「APW430」を2014年4月に発売し、樹脂窓を通じた「小エネ(ローエネ)」(※1)提案の強化を図ります。



YKK APでは、窓の断熱性能を高めることで空調設備等への依存を少なくし快適な住環境を実現できる「小エネ(ローエネ)な暮らし」を推進しています。2009年度には今までの樹脂窓のイメージを払拭した新たな樹脂窓「APW330」を全国発売し好評を得ています。昨今の電力需給問題による全国的な省エネ意識の高まりや、住宅の断熱性能と健康との関わりを指摘する研究も増えるなど、より一層の断熱性能の向上と樹脂窓に対する需要は大きな高まりを見せています。YKK APは、世界トップクラスの断熱性能を実現した「APW430」を発売し、パッシブハウス(※2)などの高断熱住宅にも対応する、より高い次元での「小エネ(ローエネ)な暮らし」の提案と樹脂窓の更なる普及を図ります。


【主な商品特長】
・世界トップクラスの断熱性能 熱貫流率(U値):0.91 W/(m2 ・K) (※3)
トリプルガラスの空気層には断熱性能を高めるアルゴンガスを注入し、ダブルLow-Eトリプルガラスを採用することで世界トップクラスの断熱性能。

・デザイン
樹脂窓でも重厚感を感じさせないスリムなフレームデザイン。APW330」のシンプルでスリムな意匠を踏襲し、併用しても違和感のないコーディネートが可能です。

・快適性を高める機能
「たてすべり出し窓」では半開固定機能がついた新ハーフロックを標準装備。高い通風機能を持つ「ウインドキャッチ連窓」も取りそろえ、窓を開けたときの効率的な外気導入により四季を通じて快適な住空間を実現します。

[ 商品仕様・概要 ]

1.高い断熱性能
YKK AP製のダブルLow-Eトリプルガラス(室内、室外側ガラス2枚の内側にLow-E膜をもち16mm空気層にアルゴンガス封入、樹脂スペーサー装備)とマルチチャンバーの専用樹脂フレームを組み合わせることで、熱貫流率0.91W/(m2 ・K)を実現しました。またダブルLow-Eでありながら日射熱取得率(※4)の低下を抑え、日射熱取得率は0.46としています。さらに「APW430」では、より日射熱取得率を高めたシングルLow-Eトリプルガラス(室内側ガラスの内側のみにLow-E膜)仕様の日射取得タイプ(熱貫流率1.17W/(m2 ・K)(※5)/日射熱取得率0.56)もラインアップし断熱性能と日射取得のバランスを考えた設計としています。お住まいの地域、方角、生活スタイルなどに合わせたガラスを使い分けることにより、冷暖房費を最大限に削減できます。

2.住宅のエネルギー消費量の削減と温熱環境の改善
「APW430」による年間冷暖房費および年間CO2排出量は、北海道で約16%削減(※6)(樹脂窓 Low-E複層ガラスとの比較)、東京・大阪・名古屋・福岡などの温暖エリアで約30%削減(※6)(アルミ窓 複層ガラスとの比較)することができます。高い断熱性能によりガラスやフレームの表面温度を高め、窓の結露を大きく抑制するとともに、冬場の窓辺で発生する冷気が足下を寒くする“コールドドラフト現象”を低減するなど、冬暖かく、夏涼しい、四季を通じて快適な温熱環境を保ちます。

3.通風への配慮
風を積極的に取り込む「ウインドキャッチ連窓」や、通風機能と防犯性、プライバシーにも配慮した「スリット窓」をラインアップ。効率的に外の風を室内に誘導する「ウインドキャッチ連窓」では引違い窓の約5倍の通風効果をもたらします。また、「たてすべり出し窓」では半開固定機能を標準装備し、チャイルドロックとしての使用も可能です。

4.意匠性に優れるフレームデザイン
既に高い評価を得ている「APW330」のシンプルでスリムな意匠を踏襲することで、既存の「APW330」と併用しても違和感のないコーディネートが可能です。

5.QRコードによるメンテナンスガイド(新サービス)
「APW430」では新たにQRコードによるメンテナンスガイドシステムの運用を開始します。窓に貼り付けられたQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、YKK APが運営するWEBサイトに接続され、お手入れの仕方やメンテナンス方法などについて分かりやすくご説明します。

【商品概要】
・商品名
  「APW430」
・構造
  樹脂フレーム+トリプルガラス
・商品バリエーション
 【アングル無枠】
  たてすべり出し窓 (単窓、連窓、段窓、スリット、ウインドキャッチ連窓)、
  すべり出し窓(単窓、連窓、段窓、スリット、大型スクエア)
  FIX窓、開き窓テラス、テラスドア(単窓・連窓)、勝手口ドア
・オプション
 横引ロール網戸、上げ下げロール網戸、窓額縁
・基本性能
  断熱性 H-5、耐風圧性 S-3 ※一部サイズはS-2
  気密性 A-4、水密性 W-4、遮音性 等級3
・カラーバリエーション
  フレーム:
   外観 ホワイト、プラチナステン、ブラウン
   内観 ホワイト
  ガラス :
   ニュートラル
※フレーム外観3色×内観1色=計3色、ガラス1色
・保証期間
  「APW」標準仕様となる10年保証。シリアルナンバーによる一窓毎のデータ管理で、
  万が一のときでもスピーディなアフターサービスが可能です。
・メーカー希望小売価格
  たてすべり出し窓 (トリプルガラス) 幅(W)640mm × 高さ(H)1,170mm
  外観プラチナステン/内観ホワイト 45,200円
  ※ガラス・消費税込、現場搬入費・取付費・網戸は含まれません。
・発売地域 全国
・発売日 2014年4月1日
・売上目標金額
  2014年度: 5億円
  2016年度:20億円

※1:断熱性能を高めるとともに、光・風など自然の恵みを利用して小さなエネルギーでも快適な生活。
※2:ドイツの「パッシブハウス研究所」が規定する基準を満たす断熱性能に優れる認定住宅。
※3:熱の伝えやすさを表した値で数値が小さいほど性能が良いことになります。上記のU値=0.91は、たてすべり出し窓+FIX連窓16513サイス゛(W1,690×H1,370) JIS-4710-2004に準じた社内試験値。
※4:この値が大きいガラスほど日射熱を室内に取り入れます。
※5:たてすべり出し窓+FIX連窓16513サイス゛(W1,690×H1,370) JIS-2102-2011に準じた計算値。
※6:年間冷暖房費・CO2排出量は社内比較解析値。

-「APW」とは-
生活者視点に立った窓産業の実現を目指すYKK APの窓事業ブランドです。これまで業界で一般的だったガラスとサッシ別々の提供から、YKK APが「窓」として責任を持ってお届けし、性能と品質を保証します。生活者にとってわかりやすい窓の性能表示や価格、また業界初の10年保証やシリアルナンバーによる管理、アフターサービスなど、新しいビジネスモデルを提案します。

< お客様からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様    TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp

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