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内覧管理のクラウドサービス「スマート内覧」が「igloohome smart keybox2」と連携

PR TIMES / 2018年11月16日 10時40分

内覧予約から鍵の受け渡しまでワンストップで自動化

株式会社ライナフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:滝沢潔、以下 ライナフ)が提供する物件の内覧管理サービス「スマート内覧」が、igloohome社が提供するスマートキーボックス「igloohome smart keybox2」と連携を開始しました。これにより、物件予約から鍵の受け渡しまでをワンストップで自動化でき、不動産管理会社における内覧業務の効率化に活用できます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/15549/29/resize/d15549-29-593531-0.jpg ]


■「スマート内覧」
https://www.smartnairan.net/lp/about/
スマート内覧は、不動産管理会社向けのクラウドサービスです。空室データを登録することで、ウェブ上に空室一覧と内覧日時の予約カレンダーを表示でき、入居希望者は、ウェブ経由で簡単に内覧予約をおこなえます。電話やFAX、紙などで手動管理していた内覧の予約状況を、スマート内覧で一元管理することで、内覧の予約状況や履歴の確認に加え、不動産仲介会社の活動状況、人気物件の可視化も可能になります。

■「igloohome smart keybox2」
Bluetooth搭載により、インターネット接続がない状況でもランダム暗証番号での解錠を可能にしたスマートキーボックスです。暗証番号を一時的に発行できるため、毎回取り付け場所に出向き、手動で暗証番号を変える必要がなくなり、鍵管理の効率化に活用できます。また、様々な場所に取り付けることができるので、新たな設置工事やインターネットゲートウェイも不要です。
本スマートキーボックスは、株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一)が、igloohome社と日本における独占販売契約を締結し、販売しています。

■「スマート内覧」と「igloohome smart keybox2」の連携
「スマート内覧」と「igloohome smart keybox2」が連携することで、「スマート内覧」で予約を受け付けた際に、内覧予定日時にのみスマートキーボックスを解錠できる暗証番号を自動発行できるようになりました。これにより、管理物件の公開から予約受付、鍵の受け渡しまでをワンストップで自動化できるようになりました。手動による暗証番号管理をシステム化することで、鍵管理の安全性を向上するとともに、不動産管理会社における一連の内覧管理業務を効率化できます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/15549/29/resize/d15549-29-377058-1.png ]


株式会社ライナフでは、今後もご利用者さまのご要望に応え、サービスの改善を進めてまいります。
※記載されている会社名、サービス名は各社の商標または登録商標です。


■スマート内覧
https://www.smartnairan.net/lp/about/
[画像3: https://prtimes.jp/i/15549/29/resize/d15549-29-276894-2.png ]


■株式会社SOUEEZE
https://squeeze-inc.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/15549/29/resize/d15549-29-441674-3.png ]


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