Montreux Jazz Festival Japan 2024 VIP席特典内容、出演アーティスト発表 第4弾!
PR TIMES / 2024年11月12日 16時45分
2024年12月6日(金)・7日(土)・8日(日)/ぴあアリーナMM
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-2db6247d972a0c6caf0d546edc94fa52-1929x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。2024年12月6日(金)~12月8日(日)、ぴあアリーナMM(横浜市)にてMontreux Jazz Festival Japan 2024 が開催されることが決定いたしました。貴媒体にてご紹介の程、宜しくお願い申し上げます。
ペトロールズ/Shing02 × THE EITHER with SPIN MASTER A-1 出演決定!
この度、3ピースバンドのペトロールズ、HIPHOPアーティストShing02と中国のバンドTHE EITHERによるShing02 × THE EITHERの出演が決定。
ペトロールズはジャズやロック、ソウル、ファンクなどあらゆる音楽を交差させ独自の世界を創り上げる一方、Shing02とTHE EITHERは、Nujabesの楽曲で知られる<Luv(sic)>6部作により唯一無二のステージを披露します。
ペトロールズ
長岡亮介、三浦淳悟、河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。
Shing02 × THE EITHER with SPIN MASTER A-1
■Shing02
幼少をタンザニアとイギリスで過ごしたのちカルフォルニアに移住、現在はハワイ・ホノルルを拠点に活動する。環太平洋MC/プロデューサー。日本語と英語のアルバムを交互にリリースしながら、現代の音楽としてのヒップホップを体現する。
■THE EITHER(ザ・イーザー)
THE EITHERは2017年にニューヨークで結成。メンバーはヴォーカルのZongli、ピパ(琵琶)のJiaju、二胡のYangで構成されている。バンドの基本理念は未来主義、テクノロジー、グローバリズムで、文化が融合するアンドロジナスな世界を信条としている。彼らの音楽スタイルは、ロック、ポップス、ダンス・ミュージックを融合させた、ストレートで芸術的なものだ。中国の伝統楽器を使用した唯一無二のアーティストとしても知られている。
これまでに8枚のシングル、2枚のミニ・アルバム、2枚のフルアルバムをリリースし、グラマシー・シアター、アーヴィング・プラザ、バワリー・エレクトリック、ビター・エンドといったニューヨークの有名な会場で公演を行った。最近では3年連続でニューヨーク・ファッション・ウィークに招待されている。また、ニューメディア・アーティスト、ファッション・デザイナー、学者などとも積極的に協力している。
モントルー・ジャズ・フェスティバルは1967年にスイスのモントルーで初開催。 以来、半世紀以上にもわたって、あらゆるジャンルのミュージシャンたちが好演を繰り広げ、 世界屈指の規模と水準を誇る音楽イベントとして、 音楽愛好家に親しまれてきました。 そんなスイス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」のスピリットを継承し、 日本で開催されるのが「MJFJ(モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン)」です。 2015年のスタート以降、上質で刺激的なライブを体感できる都市型の音楽フェスティバルとして、 また、音楽やアート、ファッションなど多彩なカルチャーが交差する複合イベントとして好評を博してきました。 そして2024年。コロナ禍の休止期間を経て、ついにMJFJが再始動します。
国内外のトップミュージシャンたちが、国籍や世代、音楽ジャンルを超えて白熱のパフォーマンスを繰り広げるMJFJ。今年は米音楽界のレジェンド、ハービー・ハンコックや、菅野よう子率いるYOKO KANNO SEATBELTSの出演に加えて、WONK、小曽根真トリオ「TRiNFiNiTY+」、TOMOAKI BABA ELECTRIC RIDERS Special Guest: BIGYUKI が登場。そして新たに、ペトロールズ、Shing02 × THE EITHERの出演が決定。
3日間に渡り繰り広げられるステージは、一体どんな体験をもたらしてくれるのか。ご期待ください!
■開催日時
2024年12月6日(金) 開演17:30 終演22:00予定
2024年12月7日(土) 開演15:30 終演21:00予定
2024年12月8日(日) 開演14:30 終演21:50予定
■会場
ぴあアリーナMM
■出演
12月6日(金)
ハービー・ハンコック/YOKO KANNO SEATBELTS/ペトロールズ
12月7日(土)
YOKO KANNO SEATBELTS/WONK/Shing02 × THE EITHER with SPIN MASTER A-1
and more!
12月8日(日)
ハービー・ハンコック/Bialystocks/小曽根真トリオ「TRiNFiNiTY+」(トランペット:松井秀太郎・サックス:陸悠)/Shing02 × THE EITHER with SPIN MASTER A-1/TOMOAKI BABA ELECTRIC RIDERS Special Guest: BIGYUKI
各日タイムテーブルは、近日発表!
■チケット/1日券
VIP席 32,000円(税込・前方席・特典付)
S席 18,000円(税込)
A席 13,000円(税込)
■チケット/3日通し券
VIP席 90,000円(税込・前方席・特典付)
S席 50,000円(税込)
VIP席特典内容
1 限定Tシャツ(size: M / L)
※VIP席特典引換所にてサイズをお選びいただけます
※各サイズ限りがありますのでお早めにお引換えお願いします
2 VIP専用ラウンジ
※VIP席特典引換所にて首さげパスをお渡しします
3 優先入場口
4 ドキュメンタリー映画「They All Came Out to Montreux」配信視聴券
詳細は、https://www.montreuxjazzfestival.jp/
◯チケットぴあ ~11/15(金)23:59
◯テレ朝チケット ~11/15(金)23:59
https://w.pia.jp/t/mjfj2024/
■主催 :MJFJ実行委員会
■問合せ:ぴあライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00)
■HP:https://www.montreuxjazzfestival.jp/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-465a766af71b2738cb7fa6483204333e-1707x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Danny Clinch
ハービー・ハンコック Herbie Hancock1940年、シカゴ生まれ。クラシック音楽から始め、高校時代よりオスカー・ピーターソンやビル・エヴァンスの影響を受けてジャズを演奏し始める。60年代にメンバーとして参加したクインテットのリーダーであるマイルス・デイビスをして「バド・パウエルとセロニアス・モンクの後継者であり、彼の後継者はまだ聞いたことがない」と言わしめる存在に。グラミー賞を多数獲得し、アコースティック、エレクトロニック ジャズ、R&B など多様なジャンルで、多くのアーティストに影響を与え続けている。代表作に「ウォーターメロン・マン」「カメレオン」「ロックイット」など多数。【12/6(金)・12/8(日)出演 】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-94e08bfe5b013548af48072952695ab2-2552x1344.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Meow on the Bridge Inc.
YOKO KANNO SEATBELTS作詞・作編曲家である音楽プロデューサーY.K.率いる、時々地球に来襲するスーパーバンド。アニメ『COWBOY BEBOP』の「TANK!」の演奏をはじめ、19世紀末から活動しているが、神出鬼没のため実際に目撃した人は稀。バンド名は、ハードコアなセッションミュージシャンにも関わらず、宇宙船移動時は安全のためシートベルトを着用することから。メンバーは日本を代表するミュージシャン達で構成することが多いが流動的で、犬もいる。次回公演は22世紀に予定されている。【12/6(金)・12/7(土)出演】
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Bialystocks2019年、甫木元空(ホキモト ソラ)の監督作品、⻘山真治プロデュースの映画 『はるねこ』生演奏上映をきっかけに結成。2021年にファーストフルアルバム『ビアリストックス』を発表。2022年には2ndアルバム『Quicksand』をPONY CANYON / IRORI Recordsよりリリース。Vo甫木元空のソウルフルで伸びやかな歌声、フォーキーで温かみのあるメロディーと、Key菊池剛(キクチ ゴウ)によるジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは普遍的であると同時に先鋭的と評される。2024年11月、3rdアルバム『Songs for Cryptids』をリリース予定。【12/8(日)出演】
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WONKエクスペリメンタル・ソウルバンド 2013年結成。2016年に1stアルバム『Sphere』を発売し、ジャズ・ソウル・ヒップホップを自由な解釈で捉えた音楽性を音楽メディアが高く評価される。 パリ、ベルリン公演を展開し、国内主要フェスに多数出演。Jose James、Oscar JeromeとのRemix、Theinternetの公式カバー、Thelonious Monk トリビュート盤参加に加え、2023年にはKiefer、9m88と共作を重ね、国内外での新たな展開を見据えている。【12/7(土)出演】
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(c)Keiichi Sakakura
TOMOAKI BABA ELECTRIC RIDERS Special Guest: BIGYUKI1992年、北海道札幌市生まれ。2011年のバークリー音楽大学入学。卒業後はニューヨークを拠点に活動。2023年公開のアニメーション映画『BLUE GIANT』にて、主人公・宮本大のサックス演奏を担当。また、ルイス・コールのバンドの一員として国内外のツアーに参加するほか、マーク・ジュリアナ、マカヤ・マクレイヴン、マーキス・ヒルなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションイベント「BaBaBar」をオーガナイズしている。9月4日にBIGYUKIをプロデュースに迎えたメジャー・デビュー・アルバム『ELECTRIC RIDER』をリリース。【12/8(日)出演】
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(C)Takumi Saitoh
小曽根真トリオ「TRiNFiNiTY+」(トランペット:松井秀太郎/サックス:陸悠)1983年バークリー音大ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。以来、チック・コリア、ゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、パキート・デリベラ、アヴィシャイ・コーエン等、世界的なプレイヤーとのツアーや、自身が率いるトリオやビッグ・バンドの活動など、ジャズの最前線で活躍する小曽根真。そんな彼が長いキャリアを経て2023年に結成した「TRiNFiNiTY」。これまで米国のトップミュージシャンとのトリオタッグをしてきた小曽根が、日本の若手ミュージシャンである小川晋平(ベース)、きたいくにと(ドラムス)と組んだことで話題を呼んだ。今回、トランペットの松井秀太郎とサックスの陸悠の管楽器隊を加えた「TRiNFiNiTY+」で出演する。【12/8(日)出演】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-51f20813dfed5d0291ea400ebd43b60b-3900x2622.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ペトロールズ長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。
【12/6(金)出演】
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Shing02 x THE EITHER with SPIN MASTER A-1■Shing02
幼少をタンザニアとイギリスで過ごしたのちカルフォルニアに移住、現在はハワイ・ホノルルを拠点に活動する。環太平洋MC/プロデューサー。日本語と英語のアルバムを交互にリリースしながら、現代の音楽としてのヒップホップを体現する。
■THE EITHER (ザ・イーザー)
THE EITHERは2017年にニューヨークで結成され、メンバーはヴォーカルのZongli、ピパ(琵琶)のJiaju、二胡のYangで構成されている。バンドの基本理念は未来主義、テクノロジー、グローバリズムで、文化が融合するアンドロジナスな世界を信条としている。彼らの音楽スタイルは、ロック、ポップス、ダンス・ミュージックを融合させた、ストレートで芸術的なものだ。中国の伝統楽器を使用した唯一無二のアーティストとしても知られている。これまでに8枚のシングル、2枚のミニ・アルバム、2枚のフル・アルバムをリリースし、グラマシー・シアター、アーヴィング・プラザ、バワリー・エレクトリック、ビター・エンドといったニューヨークの有名な会場で公演を行った。最近では3年連続でニューヨーク・ファッション・ウィークに招待されている。また、ニューメディア・アーティスト、ファッション・デザイナー、学者などとも積極的に協力している。
【12/7(土)・12/8(日)出演】
【アートワーク】
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石塚真一 Shinichi Ishizuka1971年生まれ。茨城県出身。中学生時代はブラスバンド部に所属し、大学生のときはバンドをやっていた。22歳から27歳まで米国に留学し、ロッククライミングや気象について学び、帰国後、会社員を経て28歳のときにマンガ家に転身。『BLUE GIANT』は発行部数シリーズ累計1,250万部、昨年のアニメ映画も大ヒットを記録した。主
な作品に『岳 みんなの山』『そんでよし!』。
【特別配信映画/VIP席特典】
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-a61a991aead0066ce125a349590f34f5-3106x2056.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「They All Came Out To Montreux」( International Cut-Down)2023年に英国BBCが制作したMontruex Jazz Festivalの歴史を紐解くドキュメンタリー映画。MJFの創始者であるクロード・ノブスに焦点を当てた3部構成のドキュメントを特別編集しひとつにまとめている。タイトル『They All Came Out To Montreux』は、ディープ・パープルの名曲でモントルーのレマン湖から着想を得た「Smoke on the Water」の冒頭の歌詞。出演は、デヴィッド・ボウイ、レイ・チャールズ、エルヴィス・コステロ、カール・クレイグ、マイルス・デイヴィス、ディープ・パープル、アレサ・フランクリン、バディ・ガイ、ハービー・ハンコック、アリシア・キーズ、クエストラヴ、ジョン・マクラフリン、マーカス・ミラー、プリンス、キース・リチャーズ、カルロス・サンタナ、ニーナ・シモン、スティング、トーキング・ヘッズ、ヴァン・モリソンなど、錚々たるアーティストたちのアーカイヴ映像やコメントがフィーチャーされ、フェスの全公演を録音したモントルー・サウンズと、クロード・ノブズが捉えた未公開映像も含まれている。先ほど惜しまれながら亡くなったエグゼクティヴ・プロデューサーのクインシー・ジョーンズは、「フェスの背景と誕生の経緯を描いた素晴らしい証拠になる」と語っている。
上映時間:92分 日本語字幕付き
配信日時:2024年12月8日(日)~2024年12月11日(水)
※配信詳細、チケット発売は近日発表
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-4f115c86f8bbbf0cd90573b030b77e72-968x547.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18312/29/18312-29-428ca973585f36dbe0ca02f4ebe1f47f-1006x689.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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