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「Wantedly Visit」の登録会社数が25,000社を突破 エンジニアだけではなくコーポレート人材のニーズの高まりが明らかに

PR TIMES / 2017年11月28日 12時1分



 ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、運営する会社訪問サービス「Wantedly Visit」の登録会社数が 25,000 社を突破したことをお知らせいたします。

25,000社を突破した「Wantedly Visit」について

[画像1: https://prtimes.jp/i/21198/29/resize/d21198-29-908231-0.jpg ]

 ビジネスSNS「Wantedly」はビジネスパーソンをつなぐプラットフォームとして、2012 年 2 月に会社訪問サービス「Wantedly Visit」を正式にローンチし、2016 年 1 月にはビジネスチャット「Wantedly Chat」、同年 11 月に名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリースしております。

 会社訪問サービス「Wantedly Visit」は、ユーザーが「話を聞きに行く」ボタンを押すことで、ビジネスパーソンのカジュアルな会社訪問を可能にし、会社とビジネスパーソンのより良いマッチングを目指しています。サービス公開当初は、スタートアップ企業を中心に利用されていましたが、最近では自治体や大手企業の利用例も増え、2017 年 1 月に登録会社数が 20,000 社を突破しておりました。この度、そこから約 10 ヶ月で登録会社数が 25,000 社を突破し、
急速な増加をみせています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21198/29/resize/d21198-29-548831-1.jpg ]


 登録会社数だけではなく、新規で公開された募集の数も 2017 年 11 月時点で約 45,000 件と前年と比べて 56%増加しています。雇用形態で見ると、「新卒採用」の募集が前年比 48%増加、「社会人バイト・契約・委託」の募集が 65%増加しており、人材不足が叫ばれている中で、学生の売り手市場、およびフリーランスや副業など多様な働き方を求めるニーズが高まっている傾向と考えています。また、掲載されている職種では、「エンジニア」が前年比 72%増加、「コーポレート」が前年比 80%増加しており、AI などの技術が発達している中でエンジニアを求める声が多く、さらに採用や制度づくりなどの面から会社を支えるコーポレート人材のニーズが高まっています。


今後の展望
 会社訪問サービス「Wantedly Visit」は、今後も時流や社会の変化を捉えながら会社とビジネスパーソンのより良いマッチングを目指し、テクノロジーを駆使することでビジネスパーソンにとって有益となるサービスや価値を提供してまいります。


ウォンテッドリー株式会社について
 ウォンテッドリー株式会社は、『シゴトでココロオドル人をふやす』を企業理念に、ビジネスパーソン向けにサービスを展開しています。ビジネス SNS「Wantedly」は、2012 年 2 月の公式リリースから現在まで登録会社数 2 万 5 千社、月間利用ユーザー数 150 万人を超え、全てのビジネスパーソンにとって様々な出会いを提供するプラットフォームを目指しています。

<会社概要>
会社名 : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地: 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役: 仲 暁子
設立 : 2010年9月
事業概要 : 月間150万人が利用するビジネス SNS 「Wantedly」
      会社訪問サービス「Wantedly Visit」
ブログ投稿プラットフォーム「Wantedly Feed」
ビジネスチャット「Wantedly Chat」
名刺管理アプリ「Wantedly People」
社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
ポートフォリオサイト「Wantedly Case」

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