No.1オフィスサイネージメディア「e-Pod Digital」が、情報コンテンツで提携を発表。
PR TIMES / 2020年7月20日 16時40分
TAAS、モードメディア・ジャパンとのコンテンツ供給で提携を発表
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“オフィスをもっと情報で豊かに”
「e-Pod Digital」を運営しているTAAS株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役兼CEO:大越隆行)は、この度、モードメディア・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:秋葉 祐輔)とのコンテンツ供給における提携を正式に発表いたします。
提携の主な背景
オフィスサイネージNo.1メディア「e-Pod Digital」を通じ、より多くの企業・個人にとって、有益な価値ある情報、そして有益な情報によって多くの企業や個人にとって、「気づき」「価値提供」「付加価値」になるような情報を継続して提供していくことこそ、メディアとしての果たすべき役割であるという観点から、今回のコンテンツ提携に繋がりました。
主に、モードメディアジャパンが強みにしている「女性向けコンテンツ領域」「ママ向けコンテンツ領域」など趣味嗜好性がでる分野での幅広いコンテンツを提供している事から、両社で提携することで、e-Pod Digitalが強みにしている「オフィスサイネージ」という領域に、
モードメディアジャパンの感度高い情報コンテンツを融合することで、両社の相乗効果が期待できる事から、今回の提携に至りました。
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e-Pod Digitalについて
SDGs貢献プロダクト(No.9、No.12、No.17)として、デジタルサイネージを内蔵させた機密文書専用処理ボックスで、広告配信により、企業の機密文書処理コストを無料化しながら、広告メディアとしてオフィス内にダイレクト訴求できるユニークなサービスです。従来のマスメディアや交通広告とは違い、ビジネスパーソンに100%正確かつダイレクトにリーチすることが可能になる、全く新しい「オフィスサイネージ」という広告メディアです。今や月間リーチ数100万人を超えるNo.1メディアです (※重複含む)
従来なかった「オフィス」に特化したオフィスサイネージメディアの確立)
デジタルサイネージにおける市場全体の需要の高まり
(出典元:CCI/デジタルインファクト調べ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25715/29/resize/d25715-29-787654-3.png ]
当社としては、上記出典元で発表されている「セグメント」に需要として最も高いはずの「オフィス」というジャンルに特化し、「オフィス内」「ビジネスマン=働いているビジネスマンおよびその企業」という、昨今最も広告主がターゲットとして訴求したい相手に対し、効果的に且つ100%訴求できる「e-Pod Digital」という広告メディアを通じ、更なる需要の高まりに応え、基盤を整備し、規模を拡大させ市場全体を牽引できるよう、動いてまいります。
ESG銘柄として高まるESGへの取り組みに「e-Pod Digital」が寄与
グローバルでのESG投資が占める割合(下記)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25715/29/resize/d25715-29-936729-4.png ]
全世界の資産運用残高のうち、ESG投資を考慮した投資割合は26.3%にまで上昇し、特に欧州では50%を超えています。また、ESG投資の投資残高も約23兆ドル(約2600兆円)となっている中で、欧米に比べて、日本を・アジア地域のESG投資は日本が3.4%、アジアが0.8%に過ぎず、まだまだ世界的に見ても今後拡大が見込める市場と言えます。また弊社のモデルは、「e-Pod Digital」という機密文書処理サービスとして設置企業には、サービスを提供しているため、環境への取り組みに対して非常に重きを置き、取り組んでおります。そのため、環境に配慮し適切にESGの要素を持ちながら、多層構造による収益モデルを両立している点において、事業の革新性に加え、事業の収益性の見通しの高さがあります。オフィス内でビジネスパーソンへダイレクトで配信可能な広告出稿、そして何より「企業の足かせにもなっていた機密処理コスト」を「タダにする」という業界でも類をみないチャレンジは、今や環境への取り組みはもちろん、企業としてのPR、対外的な活動においても多方面で支持されています。
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モードメディア・ジャパン株式会社について
代表者
代表取締役 秋葉 祐輔
所在地
東京都中央区新富2-5-5 新富MSビル2 F
設立:2008年6月
資本金
312,944,791円 (2020年6月末時点)
株式
非上場
URL
https://www.modemediacorp.jp
モードメディアは、優良なデジタルコンテンツに最適な広告を配信することで、オーディエンスとの間にエンゲージメントを創りだすことをビジョンに掲げ、2008年に設立しました。
女性向けスタイルに焦点をあてたGlam.jpを2008年11月にローンチ。私たちは、当初まだ比較的知られていないものの ユーザロイヤリティの高い12サイトをネットワークし、高級ブランドの広告主と組み合わせました。それにより、魅力的なコンテンツを生み出し、 配信し、オーディエンスにブランドのメッセージを届けるデジタルマーケティングのエコシステムを確立しました。
創立以来、10数年が経過し、モードメディアのデジタルマーケティングエコシステムは、大きく進歩しています。創業以来のアドネットワークや自社メディアの運用事業にとどまらず、今や多くのブランドの成長に寄与するべく、多彩なデジタル広告のソリューションを提供し、消費者とブランドをむずびつける情報交換の仕組み、安全でかつ信頼性がおけるエコシステムを提供しています。
■ 良質なコンテンツ( 動画・リッチAD・タイアップ記事を含む)で、ブランドと消費者を結ぶ広告配信事業
■ 2つのライフスタイルチャンネル(女性向けスタイル、子育て)を運営する自社メディア運営
■ インフルエンサーマーケティングによるSNSを通じたコミュニケーション
■ デジタルコンテンツ制作事業, デジタル動画制作
■ 海外のパートナー企業と連携した、インバウンド、アウトバウンドでのブランド発信
■ ホワイトリスト運用に長けたプランナーによるブランドセーフティー特化型のデジタル広告運用
担当者:メディアプロデュース本部:本部長 野村拓郎
[画像7: https://prtimes.jp/i/25715/29/resize/d25715-29-890250-6.png ]
代表者
代表取締役兼CEO 大越 隆行
所在地
東京都渋谷区東3丁目16-10三浦ビル4F
設立
2016年9月
資本金
49,810,000円 (2020年6月末時点)
97,510,000円 (資本準備金を含めた額)
株式
非上場
URL
https://www.taas.jp
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