SNS特化のMAツール「ライブコマースフォース」にLINE機能を実装

ライブ/動画コマースを活用した公式LINEにおけるマーケティングを実現

SNS特化のマーケティングオートメーションツール「Live Commerce force（ライブコマースフォース）」を提供する、株式会社テイラーアップ（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：松村 夏海）は、LINEと連動したLive Commerce force for LINEをリリースいたしました。これにより、公式LINEに友達登録しているユーザーに対してライブ配信開始と同時にメッセージとしてURLを送付することが可能になります。URLをクリックしてもアプリを遷移しないため、集客導線や購買導線から離脱することがありません。また、インスタントウィン機能も実装しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/73051/29/resize/d73051-29-ef05c215b0b1212eb07f-0.png ]

LINE機能について


ライブコマースフォースに、下記のLINE機能が追加されました。この新機能は2023年11月1日より利用可能となっております。また、機能追加に伴う料金の変更はございません。

機能１.ライブ/Voomコマース
公式LINEに友達登録しているユーザーに対し、ライブ配信／LINE VOOMなどのライブ配信URLをサムネイル形式で、メッセージや画像とともに送信することが可能になります。性別、年齢、OS、地域、友達期間といった内容から、送信するユーザーのセグメント設定も可能です。

サムネイルをクリックすると、LINE上でライブ配信動画が表示されます。LINEからアプリが遷移しないため、同時に送っているメッセージや画像を集客導線や購買導線として設計することができ、ユーザーの離脱を防ぐことが可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/73051/29/resize/d73051-29-71aa7e850623b3c1ce6f-2.jpg ]

機能２.インスタントウィン
公式LINEで、懸賞キャンペーンを設定しユーザーに送ることが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73051/29/resize/d73051-29-90ab8a0c18412ab1c597-1.jpg ]

今後の機能追加について
様々な公式LINEのライブ/動画コマースを実現できるミニアプリを開発しております。

ライブコマースフォースについて


テイラーアップが独自開発した世界初のInstagramライブ分析・DM自動送信SaaSです。1分毎の視聴者数推移やコメントデータを取得でき、視聴者の反響や感情を可視化することで、定量・定性面での分析を可能にします。さらに、コメントをトリガーとして視聴者にDMを自動送信し、購買導線を構築します。

ライブコマースフォースの機能
1, 視聴者数データ取得
1分毎のインプレッション推移を取得でき、どのコンテンツで離脱したか、もしくはエンゲージメントが上がったかを確認することが可能です。

2,コメントデータ取得
誰がどのようなコメントしたのかを、アカウント情報も含め確認でき、CSVデータとしてもダウンロードすることが可能です。

3,過去ライブデータの蓄積
ライブコマースフォース登録後に実施される全ライブデータがシステム上で蓄積されるため、分析や改善に役立てることが可能です。

4,DM自動送信（フィード/ストーリー/リール）
ライブ配信中に視聴者に対して、DM（ダイレクトメール）が自動で送信されます。DMにライブ配信で紹介している商品のURLやクーポンを記載することで、コンバージョンを上げることを図ります。また、同一視聴者にDMが送信されるのは一度のみです。

LIVURU（ライブル）について


“売れる”ライブへ。ライブコマースがブランドを強くする
戦略型ライブコマースの「LIVURU」は、ライブコマースの企画から配信までをワンストップで完結する、国内ライブコマース実績本数 No.1（※）のコンサルティングサービスです。商材に適したプラットフォーム選定、キャスティング、台本制作、撮影ディレクション等を行い、低価格で効果的なライブ配信を実現します。
（※）日本マーケティングリサーチ機構、2022年9月調べ。

会社概要
会社名：株式会社Tailor App
代表者 ：代表取締役 松村 夏海
設立 ：2020年7月
所在地 ：東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目-27-5 リンクスクエア新宿 16F
事業内容：ライブコマースコンサルティングを中心とした、SNS・WEBマーケティング支援
企業URL：https://www.tailorapp.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ