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NECモバイルPOSがデリバリー注文一元管理サービス「Camel」と新たに連携を開始

PR TIMES / 2022年8月4日 11時45分

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年7月20日(水)、サブスク型POS「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.44.0)において、tacoms社のデリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」との連携機能をリリースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/29/resize/d80862-29-b27e8d520237eca403af-0.png ]




NECモバイルPOSと「Camel」との連携

今回の連携では、各デリバリーサービスから受け付けた注文データを、モバイルPOSのキッチンプリンタ、キッチンディスプレイに印字することができるようになりました。これにより、デリバリー注文情報をPOSに再入力するという手間を削減できます。

なお、デリバリー注文一元管理サービスとの連携は「GATE」「Ordee」「hubstar」に次ぎ4サービス目の連携となります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/29/resize/d80862-29-0b689a57ce8330969ce6-1.png ]


通常のキッチン伝票の上部に外部注文の詳細情報が印字されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/29/resize/d80862-29-dfb0e53183af24243292-2.png ]




「NECモバイルPOS」とは

大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。


デリバリーサービスを1つに集約する「Camel」とは

tacoms社が提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1台のタブレットで一括で受注することを可能にするため、デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店する際もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。

2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 6,500店舗を突破しており、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。


サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易

これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。

サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr24_2022082

本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNSでの情報公開はご遠慮ください。

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